この時代のどこにもおちていなかった唯一の心大切なその宝物を自分はみつけだすだろういつか君の嘘に気づき輝く夢もどこかに置き忘れ遂に誰からも忘れられ山奥にすてられていた宝箱自分が扉をあけてはじめていつか昔の人が遺(のこ)した手紙と共に伝えられた真理唯一の心人を信じる勇気人の心を