鈴木雄介ブログ
2023年1月28日
最後の将軍の貴族精神
虚栄の王室・皇室と称する元豪族連中は、単に暴力に驕っていた。遂には収拾がつかない。恥ずべき過去を罪深く感じる事もできないほど上位者扱いに居心地よくなってしまい、降りられない。落ちる痛みは位が高いほど強い。
時代の境目で自ら、父祖伝来の庭訓により禅譲した慶喜将軍は偉大な貴族だった。
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