関西地方の人達や、南関人ら一般は、一般的な日本語(特に東京人らから方言と呼ばれている)を汚い言葉という。それというのも、彼らは天皇中華思想こと神道原理主義に耽る門地差別者で、天皇と自称する強盗殺人鬼一味が住んでいた・現に住んでいる京都府京都市上京区や、東京都千代田区付近の発音を、自文化中心に標準とみなしているからだ。
では京都市上京区民と東京都千代田区民が互いに接したらどうなるかだが、互いに差別しあって無限に卑しめが終わらない。つまりこれらの門地差別者らは「異質な他者の差別」とその裏返しの「自己崇拝」を前提に生きているという意味で、その核となっている民族・人種・性差別の邪教である中古代奈良の新興宗教・神道の教祖皇族ともども、本性が際限なく邪悪なのである。
彼らは中華皇帝制度に憧れた余り、『史記』の記述または北極星の別名から借り天皇と自称しだし、その幼稚な自己愛と侵略殺戮三昧へ平伏す関西人・南関人ら一般とも結局、今に至るまで当の中華皇帝より遥かに邪な中華帝国主義者と成り果てたのだ。