東京人は魂が腐っている事は最早誰の目にも間違いない。福島やその周辺を犠牲にし自らだけ賄賂五輪で更に強欲に耽る、傲慢に周辺県や関西地方、田舎を絶えず差別し、税金流用で各有名観光地へコロナとGOTOキャンペーンで死の病や侮蔑をばらまき、東京を差別するなと罵る。中華思想の邪教祖天皇の手先だ。そこまで堕落した驕り高ぶる極悪衆愚が、邪教祖諸共近い将来亡び去るのは歴史の必然としても、それまでの間、いかに縁を切るかが重要だ。全国を福島の二の舞にしようと、暴利を貪るカースト意識しか持っていない東京人や、進んでその側近をしている神奈川県・千葉県・埼玉県民らも公害をばらまきにくる。今度は栃木県が悪しき東京の偏見・差別報道の犠牲になった。いづれかの自治体が再び来年同じ目に遭うし、原発再稼動にせよ廃棄物・再処理施設・最終処分場の押しつけにせよ、全て都民全般の悪意悪業に他ならない。
東京都と都民全般は公害主体だと認識し、彼らからの犯罪防止に十分な注力をすべきだ。