日本は地獄の国だ。
この国には正真正銘、極悪人達が住んでいて、絶えず差別してくる。また原発を近隣に作って爆破し、ひたすら汚染した上で何の賠償もせず貶めてくる。
大量殺人の邪教祖を崇めている狂信者らが群れ、貧者や弱者を匿名集団で自殺に追い詰めているのが日常だ。
拝金主義者ばかり。
酷く品性下劣な人々が極めて汚いスラムじみた大都会――東京都に集まって、満員電車に駅員からつめこまれているが、その苦痛と拷問の日々を、日本国民はなぜか理想だといっている! 完全に頭がいかれてしまった本物の馬鹿の民衆なのは絶対に疑う余地がない。そして豊かで詩情に満ちた田舎を汚辱している。世界中を荒らし回った侵略海賊団の国を、なぜか日本国民全般は模範だと思いこんでいる! 原子力爆弾を2発落とされると、途端にその暴力団の国を崇め始め、彼らが守ろうとしていたアジア諸国を差別しだす。日本国民全般とは日和見で、悪意に満ちており、暴力しか何もわからない野蛮な性質を持っている。
私が東京で経験した監獄以下の世界を、どこから説明すればいいだろう? 先ず、東京という街は人が暮らす為にはできていないのである。余りに空気が汚いので窓すら開けられない。開ければ巨大な不快害虫ゴキブリが入ってくるので一時も清浄な空気を吸う事できなかった。水は恐ろしく不味い。全てが汚い。だが日本国民全般は、どういう訳か全く分からないにしても、その想像を下回って最低水準未満の地獄的環境・東京都を、なぜか最高だといっている――どこも排気ガスや雑踏の人混みで最大のストレスで満ちており、外を出歩けばそれだけで発狂しかねないほど不快な貧民窟が。趣味の悪さと嘘つきが凄まじい。東京都の食べ物の不味さといったらなかった。単に野菜にしても肉にしても魚にしてもどれもこれも鮮度が劣っていて、口にした瞬間ダメになっているかと絶望する位だった。料理も殆ど全て謎に濃かったり、ろくな味付けになっていないし、しかも無闇に高い。そこで彼らは底抜けに酷い食事を自慢していた。
漫画アニメ同人誌にポルノ。都民の作っている卑しい大衆商業芸術の酷さは筆舌に尽くし難い程の下品さで、自分は毎日の様に吐き気を抑えられなかった。だが都民全般は本気で、それがクールで、最先端で、世界に崇められているとうぬぼれていた! それだけでなく、他県の立派な芸術を知りもせず見下した。世界で一番愚かな民衆がもしいるなら、それは疑い様もなく東京都民であるだろう。自分は一度も都民になった事がない(住民票を移した事もない)。だが自分のみた東京都政は、最早それ以下がないというだけ堕落しきったもので、知事は毎日記者会見で記者を不躾に罵倒し、意味不明な差別の言動をしていた。その都民らが、優れた美質に満ちた県を辱めている。衆愚に群れて汚辱する目的で、ありとあらゆる嘘、悪意ある偏見による悪口、誹謗中傷、名誉毀損に侮辱を重ねまくる。成程、地獄がこの世にあるなら、それは東京都であり、また彼らを模範かのよう崇め奉っている愚か極まりない日本国民全般の日常だ!
確かに京都や大阪も大概酷い。だから江戸ができ、東京になった。この大都市は、関西地方の悪徳暴政に立ち向かう目的で、徳川家康が築き始めたのだ。奈良の地場ヤクザだった天皇が、自ら東京に侵略してきてからというもの、その東京の底が抜けた悪政の類も、最早限界を超えたというべきだろう。京都人も、大阪人も、そして東京人も、いづれも善政を行い得なかった。だから彼らの権力基盤はいつも脆弱で、いづれかの自治体で武装蜂起され、天皇も政府も権勢を絶えず失ってきた。ヤクザが暴力で朝廷面をする。その詐欺も、今では陳腐。我々は大都市住民の集団的暴力に被害を受けているだけなのだ。山口人・鹿児島人は侵略主義者に過ぎない。彼らが明治以後にやった暴政の山を歴史に見出す者は、安倍晋三、麻生太郎、小泉親子といったその末裔が牛耳る現自民党も、禍々しい侵略暴政の後釜としか感じないだろう。彼らの手先をしていた高知人や佐賀人も同類だ。他者を虐げる事は善政でもなんでもない。天皇滅亡後、あるいは東京・京阪滅亡後、日本国民全般が、己の悪政ぶりを反省するだろうか? 自分は殆ど期待が持てないと思う。彼らは天皇や、東京・京阪人に命令も教唆もされずとも、差別的かつ拝金的で、弱者集団虐殺の悪意に満ちた民衆である。侵略暴政に唯々諾々と従ってそれを美化してきた。
日本国民全般に、善性に向かう天性が全くないとすれば、その種の極悪国民は、更なる極大少子化の果てに滅亡しきるべきである。この国で自殺率が世界で有数に高いのは決して偶然ではない。余りに他者を虐げる悪意に満ちた極悪人達だらけなので、その間では生きた心地がせず、死で日本人生活をやめるのだ。根が悪い民衆。これが日本国の真実だ。だからこそ、福島県の様に最たる犠牲が生まれても、今も東京都による公害が続いているのに誰も彼らを助けようともせず、逆に賄賂五輪で忘れた様に不正なゼニ儲けに耽っている。極悪人は未来永劫そのままだろう。根が悪ければ生まれ直っても同じ悪業をするだけだ。こう考えるべきだ――日本人の自殺率が高いのは、世界史にとって良い事だ。根っから邪悪な衆愚が罷り間違って繁殖してしまうのは、人類全体の不幸だ。また日本国が衰亡しているのは、真に麗しい文明の成果だ。悪徳に満ちた人々が亡び去ればこそ、良い心の持ち主達に生存の為の資源が配分されうるのである。日本に暮らす限り、同国民達から凄まじい悪意で、差別や集団虐待に遭うのは紛れなく避けようもない。これは日本人全般の悪しき国民性である。彼らは匿名で卑怯にも犯罪をくり返す悪癖を持っており、根が腐っているのでそれを直す余地もない。滅び行くべきスラムの国とは、どこまでもそういうものなのだ。また日本人全般と接触する限り、必ずや濡れ衣を着せられ、冤罪に落とされるのもまた疑う余地がない必然の経験である。彼らの法治・司法意識は中世以前のもので、拷問も日常的だし、集団で適当な誰かを魔女裁判にかけ、罪なきまま汚名を着せ虐殺してしまうのだ! 悪魔的衆愚に関わるべきではない。日本国民全般の虚栄心が病的に高く、何事につけ他国民を見下したり差別したりしてくるのは、彼らの根が曲がっているからだ。京都市民の宿癖と何も違いはない。単に悪意に満ちている上に無知なので、その様な自己愛妄想に耽って、異なる立場の他者を辱め、憎悪表現によって自己満足しているのである。日本国に生まれてよかったとか、日本が大好きだと言っている日本人は、調度、スラムに住んでいながらそこが最高の場所だと思いこんでいる人とそっくり同じである。また外国人でその様な事を言っている人は現実を知らず、メディアバイアスに洗脳されているアニメファンの様に、妄想癖がある愚か者だけだ。日本国は近々亡ぶ。さもなければ1億人以上に、地上でありうる地獄の経験が延長されるだけであり、それは罰ゲーム以外なにものでもない。何の躊躇もなく日本を脱出する、外国でも日本人から逃げる。これ以外の仕方で、悪しき日本国民全般から、ありとあらゆる公害の被害を受けない方法などどこにもない。幸福の最低限度の条件は、悪しき同類と接さずに済む事だ。どれだけ環境条件に恵まれていようが、同じ共同体の成員が絶えず犯罪、差別、悪意に満ちた嫌がらせをしてくる場合、毎日に絶望するしかない。そしてそれが日本国なのだ。日本国民が日本国で暮らす限り、永久に同類のせいで幸福になれない。
悪しき日本国を逃れ、国籍も離脱し、良心に満ちた人々の間で暮らせ。これ以外の方法で、同じ国民の名を借りた極悪人達と戦う道を選んでも、どこまでも不毛な争いに巻き込まれ、濡れ衣を着せられ、殺され死んでしまう。そして大量殺人カルト邪教祖こと天皇に全ての名誉が奪われ、善人に汚名が与えられる。