鈴木雄介ブログ
2020年7月13日
人という建築物
立派に作られた経営は、立派に作られた家がそうであるよう、部分がダメになっても全体が潰える事は先ずありえない。
人自身も自分を斯くある如くに建築しなければならない。人格はその全体であり、知識(科学)は部分、技能は生活を形作るものでしかない。だが部分のみで人を見る者がいかに多いか。
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