鈴木雄介ブログ
2020年3月5日
香川の民度について
香川県は議会が時代遅れな一律ゲーム規制、
出身者のひとりが首都圏をうろちょろし謎の虚栄心に耽って上品な絵をポスターにしていた土浦含む茨城県を差別的に侮辱してくるなど(水戸の支藩が高松だった上に義公の子が治めたのに、一時が万事といえなくもない)
、上から下まで酷い民度にみえなくもない。
「普段が全て」なら、香川のよう日頃の行いが悪い、あるいは総じて民度として低級な人が否応にも目につく自治体にはそれなりの原因があるのかもしれず、そこでなにが起きているのか究極の因果を努めて知るべきだろう。
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