鈴木雄介ブログ
2019年10月2日
心理学や社会の統計的分析は必ずしも順応主義が目的ではない
人は個人としても集団としても、程あれ創造的に状況を変えたり、再適応していけるので、心理学や社会の統計的偏差・有意差によって、既存の分析に合う様に生きた方が有利だ、なる通俗科学の傍流というべきメンタリズムの考え方は、順応主義の上書きにすぎない。
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