鈴木雄介ブログ
2019年4月24日
ゆとり世代の大部分は思考停止した衆愚に自ら堕落しただけ
ゆとり世代の大部分は、空いた時間を通俗的娯楽に空費し、思考を放棄した奴隷に自ら堕ちることを選択した。彼らは社畜なり公僕として、上位者に管理される一生を理想視している。この意味で天皇制ファシズムや自民党支配、資本主義といった過去の秩序へ自ら臣従し、しかも思考停止で進歩性を排除する。
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