2019年4月8日

作家が批評家を兼ねると望まずとも自己喧伝になってしまう

結局、美術評論って作家自身がやってるものは、ただの売名行為という解釈が成り立つ余地が生じてしまうので、批評家と職業的分化が起きたのではないか。