鈴木雄介ブログ
2019年4月30日
有能さは非競争性といいかえられる
簡単に成果が上がる方法と、困難で成果が上がり辛い方法がある時、無能な人は後者を択ぶ。なぜこの人が無能かといえば、人生単位で赤い海を泳ぎ、そこで勝ち残った競争性を成果一般と勘違いしているからだ。有能な人は基本的に青い海で非競争的に同等以上の成果を出している。そして革新性の本質も、元々この種の非競争的なものなのだ。
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