鈴木雄介ブログ
2019年3月25日
薩長恐怖政治の自慢は野蛮さの吐露
明治を美化する薩長土肥(鹿児島、山口、高知、佐賀)や京都界隈の人達の限界は、彼らが侵略や冤罪行為によって内乱・外乱を起こし政権簒奪したことを幾ら誇ったところで、被害者となった東日本・北海道・沖縄といった日本人の過半数、犠牲になった外国人を侮辱しているのに気づかない恥知らずさだ。侵略犯罪、冤罪行為、裏切りといった恐怖政治を自慢する、という時点で、薩長土肥や京都の明治解釈はただの野蛮でしかない。
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