鈴木雄介ブログ
2018年12月30日
侵略を反省しない人
侵略を反省しない人(平成天皇から安倍晋三まで、薩長土肥や関西・西国人一般、或いは米英仏など旧戦勝国らの一般人)は、根本的に思いやりが欠けている。この様な人達は他人を傷つけ、集団で殺戮しても罪恥を感じる能力がない。政治的地位や象徴権威を誇っている人達の実態とは、良心のない人、又はただの極めつけのサイコパスでしかないのだ。その様な人々は尊敬すべきでもなければ模範にも足らず、当然信頼にも足らない。寧ろ常々反面教師にすべき存在である。
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