鈴木雄介ブログ
2018年7月4日
善行の度合い
善行の度合いのみに気遣うがいい。自分が利益の面で他人より損しているのではないかと考える時間は、他人にとって清貧な人柄の方が望ましいので、無為である。営利企業についても、需給の最適化を通じた経世済民が本来の目的だと思い直すべきだろう。
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