鈴木雄介ブログ
2018年7月25日
ほほ笑み
一体ひとを愛することに
これほど意味が詰まっているなら
なぜ人はそれを誤解しているのだろう
たとえ誰から欺かれようと
たとえ誰から罵られようと
たとえ誰からねたまれようと
時に己を恥じようと
人はひとを愛するべきだ
もし愛が真心からのもので
全人類がどういおうと貫くなら
神はその人にほほ笑むだろう
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