鈴木雄介ブログ
2018年2月13日
士農工商の循環
農民は作り、商人は盗む。差額を盗むから商人は盗人。商人が農工から盗んだ分を税金でとりかえさないといけない。その為に士がいる。農工がつくったものを商人が盗み、売り買いのとき差額を盗み、士がとりかえして農工にもどす。士がいなかったら商人は延々ぬすみつづけるから士は商人から暴力で徴税する。士の腐ったやつが天皇であり官僚、農工に還元せずふところにいれる。
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