鈴木雄介ブログ
2015年12月18日
配偶論
家族や社会が決定することなければ性を否定しているのがよい。それが高貴なるふるまいであり文明人的態度だ。
文明国では性売買はいうまでもなく、自由恋愛も消え、お見合いのみが残るだろう。
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