鈴木雄介ブログ
2015年10月12日
野蛮文化
東国、アジアへの侵略犯である広島や長崎が、自分達の侵略罪が失敗した途端、被害のみを自慢する。彼らの反省とは何か。江戸幕府への裏切りと無実の人々への侵略犯罪を正当化しながら、国連から罰された時のみ後悔するとは、曖昧な言説で歴史的反省を怠る事以外何でもない。強大な暴力を振るわれたら反省の振りをし、自ら暴力を振るった事には驕っている。面従腹背、暴力追従。それが西日本の野蛮文化なのである。
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示