鈴木雄介ブログ
2014年8月26日
保守性
哲学は学ぶことではなく考え直すことである。技術環境への再適応として、倫理は問い直されるべきである。
倫理のもとに法律あり。立法者はある倫理を法に仕立てる。
保守性は社会全体をゆっくり進歩させたがる人たちの愛顧心である。
伝統要素が文化的多様性。技術はほぼ普遍的ゆえどこでもおなじで、遅速があるに過ぎない。ただし、技術が遅れすぎると対外的な支障を主とした諸問題が発生する。
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