鈴木雄介ブログ
2013年7月9日
会う日
どこにいる
僕はもう消えそうだ
しんでしまってから
会いにいけるだろうか
にくまれて
愛されなかったひと
きみはただ神のために
うまれきた
こころから
恋しもとめていた
あたまもからだも
情報量の問題にすぎず
万物の流転のうちに
あわれその身を焦がしていった
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示