鈴木雄介ブログ
2013年5月11日
時代をこえて
時代をこえて
響き続けるおと
春と夏のすきま
春はやがてすぎて
奏でられる梅雨
夏と秋のあいだ
社会は騒々しく
定義されたゆえ
自由をこえて
歩き続けること
秋と冬はまじり
冬はひたしていく
冬は春とかわる
時代をこえて
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示