鈴木雄介ブログ
2013年5月27日
頬に
僕は信じていた
どこかにある筈の真実
もうてにはいらない
なぜ月はめぐる
どこかにねむる
もうてにとどかない
理想や夢とか
第一僕が好きな
それらはどれも遠い真実だ
どこかにあるはず
本当はてにいれるはずだった
もう一度やり直せれば
僕は信じていた
この頬にのこされた
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