鈴木雄介ブログ
2012年12月28日
社会学
単に人類の一員が、明日に希望をもつという習性や過去の経験や歴史から失敗をさけるというそれは、決定的によい個人をつくりだす方策におもえる。よき個人はすくなくとも良心の程度に於いてほかにまさっており、その質は遺伝的でさえある。利他性の程度はこの文明によってはじめてみいだされてきたある資質であり、それを抽出し結晶させる事は人類が配偶をする際のおおきな決定因としてはたらきゆくだろう。
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