2012年1月19日

関西人種の特徴

関西人種は一般に性的に異様な程頽廃しきっている。私はただの一人も、しかも年少者を含め、純潔をもっている関西人を見なかった。これは遺伝、文化どちらの要因もあるらしかった。混血児も関西圏から出自するとごく年少のうちに純潔性を失うのを私は見た。
 中世暗黒時代の記念碑である源氏物語にもみられる事実から、その一帯では遺伝的文化的に色情狂の形質があまねく広まっているとみられ、ここへ滲入した性病はすぐさま広範に致命傷を与える筈。

 また、これは驚くべき発見だが関西人には悪人しかいない。私はこれを見つけた時は実際驚いたが、事実らしい。彼らの業は全てが悪さでできあがっており、他人へ害を与えるのを何とも感じず、反省力というものが殆どない。こういう人種が国内に相当数いるというだけでも驚異的な島である。
 ごく晩年に至った関西人種というのをよく観察する機会があったが、あいかわらず悪徳悪業を驕っていたものだ。権力濫用から犯罪幇助まで、凄まじい悪質さの数々、無反省と無理解を私は関西人種たち発でしかそこまで見なかったのだから、積年の経験談としては先ず疑い様もない真実らしい。くりかえすが、遺伝や文化それらどちらもが悪さを驕らせる立ちにできあがっているのが関西圏ということができそうだ。従って、そこから出自した者も同質の悪行をあらゆる場所で習性的にくりかえしてしまうらしかった。彼らが自力で更正する、といったことはおそらく未来永劫に亙ってなく、外部からの圧力或いは排除でしかその生態へ伴った諸々の悪徳と血にしみこんでいる悪性は消失しないのだろう。

 関西人性悪性の由来はその長年の商業習慣によっていると思われる。搾取や同業者との競争は、常に他人をあざむきだまし、それを排除してなりたったのだろう。