鈴木雄介ブログ
2011年12月1日
約款形式の最新化
日米安保をより堅固にしきる為には、その契約をより相務化せよ。つまり、もし契約された安全保障をある被害をうけた日本が破られれば公的誓約の文言に於いて賠償返済を迫りつづけられる更新がいる。
同様に、知的総力を結集してこの約款を国際ならびに国連形式の参考書たる先端とすべく徹底的に法文の隙を潰しきっておくしかない。
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