鈴木雄介ブログ
2011年4月22日
みるからに
この世にはなにもないなとおもう
みるからに下らない男女が
次々ひっついてふえていくだけ
本当にそれだけだった
なぜ
この世にうみおとされたのか
しることもできない
「しねばいいのに」と君は言う
たしかにその通り
俗物にとりかこまれ
あらゆる愚かさを示し続ける
なにも期待できもしない
呆れるよ
別に望みもない
お前らの堕落の有様をみせられ
「有難がれ! 尊崇しろ!」と命令され
どこにも逃げ場はないが
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