鈴木雄介ブログ
2010年5月8日
鉄道運用案
都市部を走る電車の中に窓辺へ一席ずつの(新幹線や特別急行の様な)「観覧席専用車」を設け、通路のあしもとの必要最小の明かり(映画館や劇場の閉幕時点の様な)をのぞいて車内をねむりにつけるほど暗くせよ。
それで車窓からネオンに瞬く夜景が広く観覧できる様になり、風情高い演出ができる。場合によっては指定席の専用車として普通車両とは値段差を設けて、例えば定期通勤客の一部を観光客と共にとりこむ中で運用できる。
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