鈴木雄介ブログ
2009年6月18日
慈愛の一線
この世には自力では生きていけない不幸な人が存在する。石原都知事の様に弱者切り捨てを我が物顔で行うのは未来の評判を気にしないなら結構だが、少なくとも国政では障害者支援の財政融資だけはけっしてなおざりにしてはならぬ。
もしこの一線までも経済優先でふみこえるつもりならば、我々は秋葉原や麻生財閥アニメの殿堂とやらを死に神の為の土地にしなければならないだろう。
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