鈴木雄介ブログ
2007年6月21日
国際善行論
上下両方からの慈善活動は国富の偏りを正す現実的方策。
上から、国連経済の部門による調整。
下から、草分け的な寄付volunteer活動。ODAもここに入る。
自由主義思想一方に固執すれば配分が偏り、自然の平衡を取り戻そうとする暴威は避けられない。我々は調整の正義に共感するところを持たなくては公平たり得ない。
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