2006年12月2日

社会機構

社会此一個の僕(しもべ)なり。
 彼らの生活に実体なし。唯、文化の粋を顕す一条の実を点(とも)さんが為に、余裕の区域を拡大せしめんが機構なり。
 しかして彼らは後悔せず。究極理想はあらゆる労苦を一度に救済する。