鈴木雄介ブログ
2006年11月29日
中道
世界史に対して彼らが為し遂げるのは常に、文明建設だった。破格により再批判する対象は計画。資本主義的功利による福祉の充実でしか計画を推進する事はできない。民社主義的修整は実用的でなければならない。中道主義はこのような、実態としての現代文明で啓蒙と福利とを追求するに適当な思想。
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示