鈴木雄介ブログ
2006年4月9日
道草
偉人の段に参列するが為には己の私欲を潔く放り捨てねばならぬとは。行動原理を普遍主義へ近づける程に、現世の名誉をみずから諦めねばならぬとは。君の命を全うさせる令が、さても自分の中にしか存在しないとは。
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示