鈴木雄介ブログ
2010年8月31日
現代社会哲学の批判
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資本主義の矛盾をいう社会学の思想家らは、彼らがそれを不利な体系とかまける他に特段の訳もないとして、経済社会がその場の富の偏りによる不平等を用いる事を忌む同じさをもつといえる。 より原始社会に遡ると、平等な社会の血と不平等な社会の血は夫々違う系統から現代に合流してきたかも。日本に...
月日
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文明が野蛮じゃないと誰が言った オサマビンラディンが麻原彰光が聖人じゃないって 自称天皇の気狂いが言った なぜ原爆おちても仕方なかったの裏切り者 多分 全ては すぎさる丈の 云 ( くも ) 行 ( ゆ ) き ほつれた糸を 結びなおす やがて ほどけてしまうのに 誰もいないグラ...
何もない国
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僕は何もない 何もない国をみた 狂人が「愛してくれ」と言いながら ステージ上で赤シャツで歌って踊っていた
Rubaiyat
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テレビで九州の金儲け野郎が 全力で理想を語る 自分はアメリカ留学で 芸術を買う金を儲けたから 僕は心から憤る 学校で散々叩かれ 社会で散々虐げられ 誰を心から慈しむものか
倭人種学
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東京という彼等の首都には、不潔で知られる江戸とよばれる人種がいる。彼らは他の地域によれば賤業種で、他の地域では差別されたり阻害されたりする。エドは道端で奴らの雌を半裸やそれに類した服装で着飾らせその写真や動画を撮る。エドはこうして撮影した雌の姿態などをマンガ、アニメその他ビデオや...
2010年8月30日
理性の文化
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理性という自明に思われてきた能力は、医学的にみれば言語を操り得る能力の程度。人生経験は理性的にみれば文化財の普遍さにしか意味がない。動物としての生態や生き様は哺乳類一般のそれと、経過される全ての現象で大差あるともいえず、単に社会の文化により経験される内容に違いがある丈。論理学が理...
国際収支と国内収支
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農業政策の戦後の原則、つまり減反と補助金で工業製品の輸出とひきかえにその転売価格をひきあげるという「農作物の国家管理制度」は、凡そ工業国化を全体主義でひきおこした害があった。事実上この流れは明治時代から続く方針で、戦後の自民党保守政権時代にばらまき型土建票狙いの地元勢との癒着を前...
現代経済学
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資本経済が阻まれない社会系列は、その需給が自動化される所に特徴ある。他の社会では必ず需給は手動かそれに類した多くの全体施策で行われる。 財政に携わる様になった自由主義諸国は、需給一致の原則をこの個々人や社会系列毎の自動化からそれさせた。いわば全体施策へ半ば足をふみいれたので、実は...
2010年8月29日
資本主義財政の基礎
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基礎収入による労働貧民かそれに類した非消費生態の、貨幣経済への無理なまきこみはあまり有効でないし、倫理的でもない。働かざるもの食うべからずの諺は、勤労の習慣をいざなう為には必須で、もし勤労が害になる社会場でなければこの習慣化の条件付けは全て有用ゆえ。 極論すれば社会主義政策でし...
脱構築の脱構築
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文章が内容をもつのは、或いは発音が内容をもつのもやはり主観原則に戻る。意味はその主観にとっての意味しか持てない。辞書という共有道具も主観定義の鞍替えにしか使われない。 倫理規定はどの主観にも一定の理解を与えなおす。この規定は様々なてだてで伝えられるが、倫理規定さに鑑みると単に主...
倫理規定
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社会条件はその場所がもつ地政文脈により、かつそれらのかさなりは背景に有した地域特徴を浮かべる。自然条件はつねに社会の底流か規制として働いている。 淘汰すべき人格、犯罪人格は地域特徴からの指摘ないと必ずや示されない。ゆえ罪観念は地域偏差なしに生じない。地政文脈は合社会条件に特定の...
2010年8月28日
空調衛星の適正自治体規模
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空調衛星を自治体が飛ばすにはその為の費用を市民以上が賄えるを得る。 政府にはこの為の必要条件が今の所欠けているので、技術からの恩恵を受け易い例えば研究都市等の自治体の規模で、ふさわしい自注を前置きにした財投を兼ねこの計画を実行した方が効率良い。 但し実績があがれば地上の様々な國...
情報工学
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量子コンピューティング、つまり量子電脳は最小 共回 ( ともまわ ) りの定義で可能。量子系が違う地点で粒子あたり独自に回転していく際にそれらの位置を確認することが順番にできればいい。この確認の際には光ファイバーほか既存の設備を有する。 先ず最も単純なもので2種類、可能な複雑さ...
2010年8月27日
物理学仮説
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各素粒子は状態変化。6種類考えられているクォーク、6種類考えられているレプトン、この両方に対して6種類のゲージ粒子はそれらを媒介する。 引力子と光子は対なので一組(引力子に対するので光子は斥力子とよべる)、プラスマイナスWのウィークボゾンは同じく1組の対。グルーオンとZ 0 の...
過熱報道
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劇場型政治の出来レースに報道機関が騒ぎ回るのは下らない。間接的世論誘導で衆愚報道におとされる。より有益なのは側近のききとりに徹することだ。戦略家の作戦計画は常に側近政治に近づくから。
鉄砲百合
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話をするまもなく時は流れ去るもの 南蛮人が戯る眺めあし 暑さとは少しも親しむべくなき日より 鉄砲百合の乱舞聡き 通りすぎてきた日々はただいとおしき 海鳴りのさざ波のうちよせるまに生まれきえゆく命どもありき 南方のつちかたつどい禍々しき災いに満ちた騒ぎをするとききし いずれ人ども地...
2010年8月26日
整理
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誰も自由を忘れていった。誰もがそれを忘れる丈だった。 月は全てを見渡し、地上の整頓を行おうとした。 もし地上に下らない生き物しかいないならなぜそれらを整理しない?
信仰
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チャラ穢土奴民がきたならしい汚れドラマを国中に自慢気にばらまきまくり、全ての幼気な少年少女を堕落世界へ誘き寄せる。 穢奴ジャップの大王は山ほどカネを蓄え、警察を退廃にまきこみながら日本中へ淫蕩な風習といつもの下種なキョート風の芸者猥文を垂れ流しまくる。 神のまなこに害虫が長居す...
知覚基盤理論
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時代に関わらない地球神意は常に普遍神意と等しいとは限らないので、普遍神学か知覚基盤外の学問を通してしか認識が普遍理論を得るのは難しい。つまり信仰の立場はその主観を生み出した系統毎に異なる。唯一の科学がありえないのは知覚基盤間の違和から導ける未来。 彼らが定義したり興味をもつ対象...
2010年8月25日
商材計略
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文庫サイズの板状読書端末を、価格は店頭5000円以内に抑えて売り出す。又廉価版としてwifiや無線LANによる接続なしの、内部のフラッシュメモリへミニUSB接続のみの店頭1500円程度でのオフライン専用機も揃える。 アイパッドを駆逐する目的で「文庫機」と呼び手堅く書店毎に流通させ...
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