2024年5月7日

西軍・公家・天皇一族破滅の道義的必然

生まれ育ちの悪い人々は、他人を悪意でみる。悪意に満ちた人々を身近に置くな、関わるな。
 腐敗した驕れる寄生階級だった公家は、善人を悪意で冤罪に陥れ、悉く自滅した。生育の悪い人々は、身分制度に只乗りしていても、やはり不徳のため一様に滅び去る。自称天皇一味の破滅は限りなく近い。

 悪徳を帯びた人々は、悪徳の国々を作る。
 西日本の人々には一般に、侵略罪を反省する能力、他者への共感や理解の能力が低く、侵略戦犯の過ちを繰り返す。また姦淫罪を美化する『源氏物語』をその作者ごとほめちぎる様に、性道徳が元々殆どといっていいほどない。この為、悪業の実例をばらまいて驕る。

 匿名で悪業を積み重ね、正義を貶め、不正を愛する人々は、そのおこないの為に世界の悪例となって自滅していく。不徳な人々に未来はない。また少しも幸福になりえない。悪しき人々に関わるな。彼らは世界の悪例となる為に生存しているが、人に備わった道徳本性の働きによって、一様に亡びる日は近い。