日本国民全般は酷く卑しいので、自らの食事がどの様に作られているかも知らず、田畑、田園地帯、田舎、及びそこでくらす農家・兼業農家を頭ごなしに、謎に汚辱し差別する。この悪習は、京阪、東京(南関東)、愛知県の人々が特に強くもつ性質で、皇室崇拝・商業崇拝と関係している都心中華思想である。
水戸の徳川家は、農業用水を切り開いたり、飢饉に備え食料庫や日本最大規模の梅園を設けたり、農人形を作らせ毎食供え物をしたりし、農民に感謝を習慣としていた。
この家風に比べ、日本国民全般は、歴代皇室を含め酷く浅ましく卑しい。農業を蔑視しつつ農民の食をはむ。それでいつつ彼らを差別する。東京人全般が日本最大の田園地帯こと茨城県に原子力発電所やその再稼動、さらに東京人の汚染した放射性物質をおしつけ、「民の天」「国の本」たる農をけがそうとしているのは、いわば東京人の悪徳による集団自殺行為に他ならない。食料自給率が日本最低の東京では、金で食べ物が買えると思い込んでいる。同じく、日本国民全般は日常的に餓死したり、貧しい食事で飢え苦しんだりするのが、自業自得で全くふさわしい衆愚に違いない。彼らは普段から田舎を何もないなどと意味不明な悪意で差別し、そこで農業者の手になり作られている食料を、彼らの善徳ごとけがしていた。そういう悪魔に食事はふさわしくない。格差社会は望ましくないと世人が言う、これは全くの誤りだ! 現実には田舎を差別する卑しい民衆は全て因果応報で餓死すべきであり、それというのも、彼らは彼らの食を作っている人々に自ら唾を吐き、日々の食べ物を生産している農地に「何もない」「田舎い」「田舎臭い」などとほざいていたのである。東京都民が餓死する。神奈川県民が餓死する。或いは京都府民が餓死する。大阪府民が餓死する。これらの都府県は食料自給率が極度に低く、最低級だ。全て彼らの毎日の食事は、彼らが辱めてきた立派な自治体、茨城県、栃木県などが作ってきたのだから。
餓死すべき人々に餓死させるのも良識の一部だ。寧ろ、東京都民、神奈川県民、京都府民、大阪府民などは必要な食べ物すら生産できない、金を貪るしか能がない悪魔的拝金主義者であり、その証拠が原発公害だといって差し支えない。彼らは自らごみしか何も生産できないのに、他人からカネを貪る事を生産といいかえ、驕り高ぶってきた。成程餓死が必要だ。またそれら大都市の悪意に満ちた商業民の堕落した公害ぐらしを、さも理想かのよう嘘をいい、多くの人々を騙していた日本国民全般もやはり餓死がふさわしい。米国政府の謀略で日本の食料自給率が極度におちぶれた暁には、各国政府の政略で食料制裁され、飢え死にするのが日本人のあるべき業なのである。
水戸の徳川家の公徳は、確かに茨城県を日本最大の農地に開発させ、世界有数の生産力とした。だがこの恩沢を受け得ないだけでなく、田舎差別を日頃から行ってきている極悪の日本人衆愚まで、茨城県民は決して救うべきではないだろう。寧ろ米国の謀略通り、日本人全般の餓死に力を貸すべきだ。正義の為に。