2020年10月17日

なぜ日本国が亡びたか

日本国が生きづらいのは、日本国民全般、特に東横・京阪・愛知といった大都市の住民の性質が極度に悪いからだ。これは他国と比べてではなく絶対的な性質がだ。彼らは酷く利己的で拝金的であり、罪なき他者に濡れ衣を着せてなんとも感じないしイジメばかりしている。しかも匿名で卑怯に群れ総じて悪事ばかりする。異常に性格の悪い人々と同じ島に詰め込まれ居心地が良いわけがないし、もしそれに居心地が良いといっている人がいても、同程度以下の性悪か、単に鈍感でガサツな人だけである。
 つまり日本の最大の欠点は、暮らす人々の性格の悪さにある。もし外人が褒めていても彼らも同程度以下に性格が悪いだけだ。日本人全般の性格の悪さを一番はっきり反映しているのは、正に日本政府であり、特に皇室に至っては全国民を適当な冤罪で疑獄に入れ殺したり、集団虐殺したり、濡れ衣を着せ差別したり、自治権や文化を破壊しつつ侵略迫害したり、略奪等の犯罪を自慢したり、特攻隊や人間魚雷を命じ原爆投下させたりした。凄まじく性格の悪い人々の間では、その中でも比較的ましな人々が崇拝されているものだ。皇室を崇拝してきた京都市民は、成程、唯でさえ差別主義者であって世界でも最悪級の大量殺人カルト教祖より更に性質が悪いのであり、同じ事は東京都民についてもいえる。彼らの褒める対象は彼らと同程度だからだ。
 日本国が幾ら肌に合わなくとも、脱出の為のカネすらその悪しき民衆は一切寄越さないとなれば、当の監獄内の囚人的な悪魔達の観察記を、彼らとは違う善性を持つ人々の為に残すしか良識の仕事はないだろう。
 日本国民全般の悪しき振舞いはもう嫌というほど見てきた。これからは彼らの悪業をあげつらう。

 日本国は間違いなく滅亡する。それはその内部で生きている人々の性質が、極端に悪すぎるからに他ならない。だから滅亡後、一体そこでどんな日常が行われていたのか、世界から悪人達諸共消滅してしまう。私のこの記録だけが、日本人達の実態をしるよすがになる筈だ。
 日本は自業自得で亡びたのである。