2013年11月30日

悪疫

人類を不幸にしていく関西人人種差別で人々罵る
わが国を卑しくしていく東横人田園罵り金を貪る
白人が地球を虐げこの地上不幸にしながら驕り高ぶる

As like we

Why we sang
As like we

大都市世界の亡び

京阪神や東横の邪悪な俗物達が亡びます様に。

2013年11月29日

赤とんぼ

眼前の田園に飛ぶ赤とんぼTPPの暴挙に影なす

環境学

自然遺産、宗教遺産、政治遺産の別が必要であり、それぞれの順で希少性と永年性が高い。

南蛮

極悪の南蛮関西人が人種差別
乱れきった俗悪の東海道沿い
邪悪な薩長土肥京芸が殺戮蛮行
利権濫用で悪趣味を誇示する東横
虚栄に驕り悪業を逞しくする仙台札幌
腐敗しきった退廃に馴染む名古屋
もはや破滅だけが南蛮日本の宿命だ
もはや絶滅以外の救済方法がない

大都市の風説

邪悪な人間界の始まり
俗物が大都市にたかり
極悪誹謗を風説する

極悪関西人

極悪関西人が絶滅します様。

悪業の上に

聞こえない
通じない
最悪の南蛮日本
世界から消滅され
地上から滅亡され
宇宙から殲滅され
大阪が亡び
地上に再び平和が
あしき南蛮日本が消滅し
極悪人らに終焉が
侵略主義者らに滅亡が
西日本の悪業の上に
目を閉じ耳を塞いで
何もかもなくなれ

一歩

ふみだした一歩で
世界を変えれるなら

深淵

わが内なる深淵
闇の底の堆積物
見えない程遠くに
説明を要せず
外部の愚物らを退け
この世界を観察し続ける
腐敗しきった地上で
わが内なる深淵
堕落しきった大都会
叶わない願い
宙吊りになって
わが内なる深淵
汚泥に満ちた俗世
破滅を願って

2013年11月28日

建築術

はじめから予定した隙間を空けておいて、積もる雪を壁部と屋根にためて、冬場の断熱層として使う雪国建築。かつ、地下室を設けて冬場に雪をためておき、夏場の室内循環用の保冷材とする。

発明

雪車発電。水の代わりに、雪の積もるエネルギーを電力に変換する。羽の上につもった雪の重さによって、回るタービンにより発電する。
 雪解け発電。溜めた雪がとける力、雪解け水力を使って発電する。

望み

どんな絶望の中にも希望を見つけよ。

陰徳

陰徳の恩は利益社会への家族社会性からの緩和であり、それは又実践に際して程度としての中庸を要する。無償の奉仕は常に、商売より恩恵に近い。

2013年11月26日

はやて

秋の日はかくもはやてにすぎさりし
冬になる町の陽はこうもやわらかいか
雨の音のうつくしさが秋雨に映る

2013年11月23日

星に願いを
夢に記録を

因業

徳川を退けアメリカに原爆落とされ広島の因業深きを人はみしけり

小夜

どんなに小さくとも
流麗な理をまとって
多くのかなしみを胸に
夜は儚くすぎていく

2013年11月22日

勝手主義批判

金持ちを更に金持ちにしても、貧乏人を金持ちにできない。政府は社会保障費及び所得調整の為に累進課税を更に強化すべきであり、それが所得の程よい結果平等性によって国民に幸福をもたらす。

2013年11月20日

忘れ物

もうもどれないんだと思う
もうもどれない旅路だ
既に半分は過ぎ
今では誰もみたことない風景にいる
大切に思っていたもの
いつまでも手元において
探す手間もなくて
きっと作り上げられたもの
もうもどれない道のりは
既にとおりすぎてしまって
今では誰にも知られていない国にいる
大事にしまっておいた
忘れ去ってしまうには惜しすぎる
この星のどこかにおき忘れたもの

2013年11月19日

制度

頼まれたいかなる真実も
どれほど深くまでも
どれどかくまで
どれかくてまでもやがて
やつれ変わり果て
どれほどでまでも
企まれて消えていく筈の
キャリアパスだかガスボンベの筈だか
疲れはて変わり果て
どれほどまで
きみはおもいだせるのか
どうせ粒の一つもわからない
あだばなのごみみたいな制度の
思い込みにみちた

2013年11月17日

南勢

稲敷の実りの海は果てしなき
稲敷に果てなき黄金の田が実る
稲敷に利根川見据え舞うからす
稲敷のはるかなくらしをみる夕日
成田市に散り去る千葉の元をゆく

2013年11月16日

存在

遥かな宇宙で
小さなよい所に育まれ
僅かなりとも声をあげ
真実について語れば
大きな心は失われ
何かを手に入れる事もなく
偉い人は忘れかけた
真理について語りかけて
疾うに地上を均してしまった
自由であれ語られるべきで
真実について語れ
善意とは何かについて
よい魂とは何かについて
君は存在すべきだったという事を

2013年11月15日

邪悪

社会に存在している悪の膨大さはめまいを生じさせる程であり、人類がその間にあって嫌な思いをするところは尋常ではない。
 私は関西人達が極悪である場面を数知れないほど見たし、東京人や横浜人についても同様だった。それらの悪意ある存在は心底邪悪であって、神からの罰を待っていると思えた。
 それらの地域に於ける悪意の存在はいわば悪風におちいった堕落した実在であり、救われる事がない。ではそういったスラムにうまれおちた集団は、一体何のために生存しているのか。邪悪の為の生存。滅亡を望まれた実存。大都市化がもたらす退廃は一様に、それらの害他集団を富ませ続け、人類に悪疫を与え続けている。

As like he

He will make us
As like a gold
As like a child
As like a beautiful sunrise
Would he be willing that
We are the one
We are the purpose
This world treasures will be to wait
For you seek yourself
He will teach us
As like a chance
As like a beautiful Hitachi
We will pray for the sake of him
And we are willing to make the earth

2013年11月14日

ありがちなもの

洗練された社会や人生、泥沼の様に下らない俗物。

こだま

僕は君がいなかった時代
中身がなかった
抜け殻になった蝉の様に
真実を語る事ができなかった
僕は世界を眺めながら
何もみなかった
空っぽの贈り物みたいに
自由をむなしく費やしてきた
遠くで聞こえる花火群が
こだまして万物を冷やしていく
何もみなかった
中身のない人生の様に
僕が見るはずだった真実は
ひたすら眠りながら待っていた

2013年11月13日

おきざり

神はわれらを見捨てたか
神はわれらをおきざりにしたか
神のなき世に俗物が栄え
われらの目前を経過していった

2013年11月12日

愚かなマスメディア

愚か者の言葉はみないのがいい。東京や大阪といった労働者都市のテレビ、マスメディアにも同様の事が言える。

神のみが

日本人は私を理解してくれない
外国人は私を理解してくれない
東京人は私を理解してくれない
関西人は私を理解してくれない
天皇家は私を理解してくれない
神のみが私を知っている
このひどい国はもう終わりにしよう
このひどい地上はもう終わり
しあわせに暮らせる未来を見つけて
はやくこのひどい地上から抜け出そう
地球人は私を理解してくれない
王侯も貴族も俗物も罪人も
誰も私を理解してくれはしない
神のみが私を知っている

2013年11月11日

芸術論

幸福にくらすすべを学ぶ事が、すべてに勝るだろう。

夕暮れ

夕暮れがすすきに透けて川に映えけり

2013年11月9日

仏教学

ブッダは生まれてこないものへ予定された救いを与えた点で、業にくりこんだ功徳をもっている。また生あるが再生しないものへもこの慈悲をのばし、生命を善行に向けた。共生体を理念とし、これゆえにひとりの生態哲学者である。
 生まれてこないものの理想化は、ブッダにとって死のくりあげた理解であり、生き残ったものにとって予想された高貴化だった。それゆえに、ブッダの中では二重基準があり、一方では死か非生殖を当為視させながら、他方では功徳を推奨している。つまり、彼は現世不適応者への慰めの方便として解脱を説きながら、来世的な存在者或いは生き残る者への報徳を勧めている。こうして、ブッダの理念には共生体の完成という期待されている理想像があり、この世界観が彼に勧善懲悪の説得を行わせていた。

花園川

花園川いつから揺れるすすきの穂夕空流したゆたう三日月

2013年11月6日

瞬間

そう
はじめに決まってた
第一
ここで会うはずだったんだ
夜は遠くになって
近場の波から崩れていく
空はまちがいなくつながっていて
遠くはるかに君をつつみこむ
夜はすぎていく
空はまちがいなくつながっていて
遠くはるかに君をつつみこむ
はじめから決まっていた
この夕日を散らしていく
あさひを待つ瞬間に

2013年11月4日

秋の日

秋の日は急いですぎさり人の世をさもある様にかえてしまった
いとしさのなかにあるはずことづてはただひたすらにそまるあかい夕日
月が凍った様にうかぶ秋空はどこへでもつながっているので

2013年11月2日

功徳論

人によって授けられる恩恵は人の為にのみ期待できる。互恵的利他行動の期待値がみたされる為の条件付けは、幸福な社会或いは目的の社会を得る十分な道筋にみえる。

僕が必要なものはたった一つで
それは手に入る筈なのに
ためらう訳もない筈なのに
なくなっていった希望
きえてしまった夢の中に
消えてしまったらお終いの宝物
世界中を探してもありえない物
とってつけた様な宇宙のなかで
それは手に入る筈なのに
ためらう訳もない筈なのに
秋がすぎさってしまう
冬がきてしまう
もう一度考え直してみよう
そして僕はこの季節を胸にしまおう

2013年11月1日

国民利用の天皇

原発で国民利用の天皇を利用するなと東京言いけり