2012年2月29日

命のこえ

奈良のまちかど
嗚呼そこに
なにかをおき忘れてしまった
でもそれをしりもしないのに
星ぞらは
もうはてしなくひろまり
いまではもろ手をこぼれて
だれの目のまえにもない
四十万しじま海原うなばら
だれの目のまえにもある
そこでたわむれてきた命
貴方あなたの底にねむる
その命の大いなるをしるがいい
いまではゆめにもないただの声
大雪がここで
くらしていたかぞえきれない
こころよき御霊みたまをはこびさった
あとにのこるのは
だれのもろ手にもかかえきれない
かなしみだけだ
だれがそれを癒し切ることができる
ただ目の前のおおうなばらが
はてしなくはてしなく
われわれの心のそこで
ねむりこけているあのたましいを
しずかにしずかによんでいる
大雪のふりしきるおおうなばらに
命のこえが鎮まる日を待ち受けている

都市の意味

子育てそのものがとても素朴な作業なので、多くの「都心へひきつけられた」人々にとってさえ魂の素朴さ、きもちの素朴さ、性格の素朴さは実際にはいかなる洗練よりも感情の形にかなう。この観点は、人類の最高の聖さが結局はいなか、田園でしか輝きださない証明におもえる。
 都市化の本意はその人口過密化にともなった別の目的、すなわち人類の反面教育に供する事にあるのかもしれなかった。当の商業社会の総体は中でも何らかの意味合いをもつかもしれないが、結局は特定の資料集散の場でしかなかった。この素材さに都市或いは都心の仲介さが属しているのだろう。目的とみた都心が不完全ならばこの為だったろう。

いじめ訴訟法案

いじめ訴訟法をつくり、教育組織のなかで一般的犯罪に該当する悪意がみられれば被害者と保護者がたやすく訴えを起こし、その損害賠償をうけられ、のち優先して教育機関から保護される法の状態をつくりだすべきだ。
なお加害者は生徒でも教員でもそれらの複合した集団でもありえる。
 教育機関のなかではそこがとじられた社会になりがちな条件から、さまざまな犯罪に類した行為がかくされてしまう向きがある。

 いじめによる自殺率を統計的にさかのぼると、不況時にふえるという比例がみられるので成立には早急を要する。

手による文化

手の届く表現、手の届く文化という次元がありがたがられるのはそれが評価し易いからだろう。まったく評価しえないほど人間の手からかけはなれたそれらは、人類の中で価値をもたせられがたいらしかった。ここにも、人間原理がはたらいているのがみられる。

2012年2月28日

Maxim

佳き他者と共存できない人は不幸になるしかなかった。

2012年2月27日

Modern musics

Of rock music or it's meaning pop musicians haven't any good. They are not the humane. Idols. Nobody should be got in, on these silly phenomenon.

戒め

関西人は悪い思い出しか残さなかった。

物見

北海道まで人買いにでかけるゲスひがし京都土人
それを少しも罰しないばかりかむしろ煽りたてる最悪のクズ石原知事
それらの人身売買稼業で死ぬほど税金を搾取する偶像崇拝倭国
猥褻物頒布罪そのものの不倫小説稼業をほめたてまくる侵略者倭の気違いじみた極悪暴力団天皇家

まがまがしい光景
それを大威張りで悪意から煽りたてて
銭もうけしては公然猥褻する関西人達のうれしそうな下劣すぎる顔

なんの意味もなく突然やってきては
イギリス軍から買い込んだ武器で
なんの罪もない日本人をみな殺しにした薩長土肥と関西奴

こんなゲスな西日本奴のつくりだす国家
こんな邪悪な倭の国体が滅亡しないとすれば
それ自体が底しれぬあやまちだ

船中で恐怖政治を画策したテロリストを天才だ! とほざく邪悪な関西人石原知事
そのあしもとで死ぬほど人身売買をする近畿倭人の数かぞえきれない群れ
九州と神戸からうようよ出てくる死んだ方がいい暴行殺害が日常のヤクザ達

無知無能無理解の亜細亜社会
絶望から自殺しまくる無宗教土人共
そして日夜猥褻物頒布罪で銭もうけしまくる関西系いわく京都人
又もひがし京都のゲスは休む間もなく人身売買

これほど歪んだ世界をつくりあげる
極悪罪人種な世襲倭の国とはどれほど因果なことなのか!

計画

僕らの平穏なくらしを壊し尽くした
あしき倭の一族は滅ぶだろう
あしき関西人たちは滅ぶだろう
僕の見ていた綺麗な自然の風景は
嗚呼あのあしきヤマトがきえさってのちに
もどるだろう! 商業と搾取と自然破壊と
ありとあらゆる悪徳をもってきた西の人は
神のてのひらによってのけられる
そしてこの大自然の
本当のすがたがもどる
この大宇宙の
偉大な計画者が指揮したとおりに
なにもかもが
ただ僕の見ていたとおりにもどるだろう
神様

2012年2月26日

詩学

嘘をつく技術とみたときの文芸には、まったくなんの価値もない。婉曲や暗喩によって弾圧されている真相を暴露する手法としての物語、つまり史伝ではない何事かの虚構は、真実以外をかたる機構へ転用されてしまってから誠実なみわざであるのを辞めてしまい、人々から重視されなくなった。娯楽という分野で虚構が演じているのはこの物語の悪役振りというものなのだろう。

配偶者控除の重視説

他の家庭や独身生活に干渉しない平和な家庭生活を少なくとも推奨する為に、配偶者控除は維持されるべきだった。岡田氏の見解は正しい。
 東京都・神奈川県や関西圏など性の乱れがはげしい愚昧かつ淫乱惰弱な土地柄でもその場合しか、安定して家庭教育の環境が整うこともないのだから控除関係費用そのものの節約でもあった。いわゆる孝の徳の中には父母の健在という孟子の説が入っているのをかえりみれば一層。

Ordinary

Obey to people opening themselves plane, not decorate. They are the humane and they can not deceive all cords of cultural courtesy caricatured.

2012年2月25日

詩人

詩人をうらやみ、あるいはからかう者はかれらみずからの言葉を恥じいるであろう。

2012年2月24日

Melting snow

Showcase maid the rotary summary at the sparkling snow
A pragmatic void does vacant role playing model at a winding muffler
Finalization yarns the half time be melting snow's thirsty

Observes on characteristics

A Kyoto character feeds their Erotomania bad ugliness the custom. Kobe makes up it for bad growing impudent, and Osaka abets those acts at a their misleading supervision. This pattern could see at Kansai regionality.

 A Chousu person or today's Yamaguchi people be proud of themselves too much, something about one way of another times. This apt never have favour, not been favorited, at another country.

 Kyoto women does bad disgrace action towards all men for their nasty. Is not their vice, or traditional feminism effect.

 Aichi or Owari people be malicious about all their life. Is not it was a fit for the usual war site, plus traffic point.

 Many cases and every times, we seem Nagasaki people has dissipation society. But they didn't note for it.

関東戦略

関東圏に仲たがいさせようと画策する、極悪人、石原一族を国政ならびに都政から徹底廃除すべきだ。関東圏が歴史のなかで担っている協調性を破壊させようとしているすべての混沌の発生源はこの石原慎太郎個人の劣った脳なのである。
 関東は一丸となって協調して事にあたるべきで、関西連合へ裏切り行為をしているのはただ、老廃物の石原慎太郎という極悪人ひとりだ。この悪意しかない人物にふりまわされるほど関東人一切が損害をこうむるので、政治上徹底的に破滅させるべきなのだ。その癌細胞ひとり即ち石原慎太郎という害毒源を摘出し地上からのければ、日本人は首都に安寧を得るであろう。

努力の向き

賞賛をうけようと努力するな。人々から愛惜されるのを尊ぶな。そういう社交がどれもつかのまで、必ず失われていくのをみよ。かれらのかかわりはどれも偶像崇拝のかけらにすぎない。
 ただめぐまれない者と、しいたげられた者のために努力せよ。そのばあいだけ君のすぐれた性質は全世界的ひろがりをもちゆくであろう。

上句

おのれのウィキペディア項目を必死になって編集しまくるセレブリティ先生方のあわれさ。

忠誠

本物の屑は天皇家だった。或いは倭だ。
 大震災の直後に、我先に天皇家を逃げさせようとした西日本系列の血は、他人から搾取はするが一切それに感謝しないのだ。普段からそうなので、危機に際しては極端なまでに屑振りをあらわにした。彼ら倭は強制されないかぎり、他人を貶めながら搾取しかしなかった。その性向を詳細に分析して、現段階でもなにかが起きれば、一部助けえる国民全員を犠牲にしてでもすぐさま他国と他の民族へ散々媚びながら逃げ出すであろう。この本来将軍自身であるべき皇族の、奇形化しきった近交弱勢さこそがなぜ日本国内にその使い物にならない体制へのプロテスタントたる武家政権という本来の公共政、あるいは実威を復活させたかの遠い起源でもある。絶対権力者に定着した天皇家と、彼らが土着してきた西日本の土着民はその公共心に於いて甚だしく腐敗しきってきたのであった。
 一体、国民の防衛者の頭が、目の前に動いている大きな市場の胴元が、危険に遭えば我先に逃げ出す社会とは、その愚昧で偽善の、にせもののあしき文明とは何であろうか。それでは商業するだけ民の損害ではないか。主権をつかさどる当の人物自身が奴隷として、日夜なにもかもを搾り取られて最後は命もろとも捨てられるとは何事なのか。まずその様なあざむきの文明下で安心して他人を信用もしくは協調さえならないであろう。沖縄や北海道を例に出すまでもなく、日本乃至はその中央集権制の京都という国号が中華思想の援用であり、これら極東の島嶼に朝貢貿易を模擬し続けたのを省みよ。倭に於ける天皇家の滅亡というのは近い将来、疑う余地がないであろう。すでにアメリカ、フランス、ドイツといったその擬似王権の形式的な制度を破棄してきた国々に比べ、それを維持した日本やイギリスあるいはオーストリアらが一体行く先々でどれほど有利有徳か。この命題を十分に国民は、いかなるヤクザ、暴力団、右翼からの脅しにも屈せず議論しきるべきである。そうしないとき又おなじ大災厄が起きてもまちがいなく国家が起こし得るすべての悪業の最終的責任を負うはずの当の倭が、象徴として不道徳にも真っ先に免責されてしまう無責任の国家なる常態、これこそ全域を日本と呼ばれた行く末あしき島々の世界なのだから。そして加えて、驚くべきことに周囲の余り主体性もなかった人物へ責任がなすりつけられ、罪が覆い隠されたままで絶対主義的世襲制度の悪種としてそれら一切が、ある古代地方の自称建国者の神話めかした超利己的かつ絶対自己中心な悪意に於いて、未来世代へさえ誤って伝わってしまうのだ。
 天皇家は、少なくとも今上自身は「国民と共に」と述べたと報道に云う。しかし、世間へ伝わった情報によれば、その録画映像はすでに京都へ逃げ返る準備を整える為に録られたと云う。御所には震災直後すでに黒塗りの車がつどったと京都の噂に云う。電子掲示板上では東京都の権力者らしき者さえもが、国家の許可してきた原子力災害本来の責任者である天皇を、なんと本来の主権者である現なる被災地にいる被災者よりさきに逃げさせ様とした痕跡がある。なんという欺瞞でありなんという悪質さ、なんという悪態、なんという錯誤、それをいざなっている倭をとりかこむ政治家らのなんという極悪非道残虐至極なる悪魔振りであろうか。いざとなっても死ぬほど無知なのは言うまでもない。これらの過去の事例一つとっても、第二次世界大戦を再見するかの如くであり、現代までの全人類史をかえりみて、世襲帝国の長が民衆のなかでみられる以上に勇敢であった試しがないので、現実に当の場面は細部の差にかかわらず本性については正にいまだその通りであるはずだ。彼らは自らのとある尊厳らしきものが徳によってではなく、その権威づけのための擬装の制度としての世襲あるいは血の世継ぎによってえられたという意味で、決して他にもまして真に自己犠牲的ではありえないであろう。そしてそれならばこそ、彼らというもの、倭というアジアの暴力団を指揮してきた罪深い一族の末孫こそは本来期待されている職責、つまり全国民の救世主たる役目には決して叶わない誤った立場へ、土着した人々の祖先崇拝につながる何れ保守的な過ちを理由としていまなお居座り就いている、まこと邪なる悪業の血筋に違いない。
 この数枚に分かたれて書かれた手紙は、いま私の手元にある。作者はしれない。だが、あの厳格かつ高尚な哲学者先生は、或いは亦はたして王権神授説を明白に筆致について批判しきったかの明晰なジョン・ロック氏は、最も簡素で純朴な法三章をめざして奴隷制度を諦めた新大陸諸賢こそは此のみ空の上ではたして、それでも天皇陛下へ敬礼をしている、保守的な忠誠へ従う東洋の私をあざ笑うだろうか。私はこの不敬きわまりない疎そか者の手紙については、それからすぐに破り捨ててしまったのだった。永遠の無為に費やされたわが国民人生の果かとして。

クアトレイン

ヤクザの首都、東西の京都で
被災地を限定しながら
倭の王様は被災者の心象を逆撫でした
重い原子力発電で首都を支える負担を与えられた者を無視して

何一つ不自由なく
呑気に育ってきたはず大の天皇家
そこから遠く離れて関西人や東京人や薩長人と
仲良く被災者をもてあそぶ倭のお見舞いゲーム

では何の為に支払っている税金なの
必死で働いても人口過剰の東海道と
関西大好き山口土人以外は一銭も儲かりません
それも努力不足の一言で片付け搾取しまくる天皇

虐げられつづける民衆の表情を僕は見る
目の前で、贅沢と乱倫と不義理と無慈悲に縋る倭
一体、それでもこの島の正統性など保てるものか
僕が見ている全てを未来へ伝えねばならない

2012年2月23日

ソネット

実際、僕らが努力すれば
なにもかもがよくなると
なにもかもがうまくいくと教わってきた
そんな理想どおりになにがあったか
努力すればするほど
おとしめられる邪悪な首都
その中央で暴力団を仕切り
ありとあらゆる悪さをしまくる倭人王
薩長同盟が殺害しまくった無辜の民
僕らはその前でよこしまな無法者扱い
では国家への忠誠はまちがいだった
まぎれない皇室への忠義はうらぎられ続けた
 この世に正義がなにもないとしたら
 侍に生き抜く道理などなかった

星じゅうの平穏なくらしをかきみだす
テレビ局と薩長同盟のあしき土人集団
つぎつぎ人間をみな殺しにしながら
自慢顔で倭の淫行悪徳暴力団をもってくる
吐き気のする世界だ
平和な場所へ機材をかかえて入り込み
すさまじい悪質きわまりない映像をとるために
あの原発でもうけた電気で流す悪意の渦
石原一族のすさまじい悪業の実例だらけ
それをほめまくる東京と大阪と名古屋の都
それにのっかってあらゆるわるさをする薩長
どうしてこんな邪悪な国でくらしていける
倭はひとり肥え太り
ありとあらゆる淫蕩をほしいままに
また僕らから銭をしぼりとりつづける
安物売りで搾取の山口県民に土下座する倭だ

観察

関西人種はまるで犬か猿の様だ。
 常に下卑た話題をしながら、無意味に他人を謗りつつ姦淫を煽り、猥褻物頒布罪をしながら同類と無駄話していない時はない。

 こういう陸でもない人種が、他の土地に古来から住んできた日本在住の人間を一方的かつ無意義に熊襲だ蝦夷だ琉球だ東夷だとおとしめながら暴力団を派遣して殺人を犯してきた全ての倭の歴史がきわめつきに邪悪なものなのが確か。明治簒奪でイギリス軍から売ってもらった銃により他の人を皆殺しにした犯罪者達が山口県と鹿児島県、高知県と熊本県、そして京阪神とよばれる関西地方には沢山いる。こういう人種があれほどの卑劣きわまりないアジア人虐殺を現にし、あるいはさせつつ責任のがれを講じつつ卑怯きわまりない真珠湾攻撃をし、自国民を原子力爆弾や神風特攻隊で大量死させ、いまでは原子力災害時に国民よりさきに逃げ出そうとしたのはなにひとつ疑問がない。普段のありさまがそのまま連中の本性だった。何千年の歴史をかえりみればこれからもまちがいなくそうである。種が業なのだ。姦淫の小説をあれほどばらまいていた理由は、単に連中が奴隷の様な色情狂の遺伝だからにすぎず、ほかには何ひとつ徳はなく、ただただ外国人へ媚びほかの人種を見下しながら搾取するのが関西人というもの。

 目の前できわめて優秀な人々を一方的かつ無意義に謗りながら姦淫罪と猥褻罪と姦通罪、不倫煽情に殺害の奨励と自殺教唆、あげ句は麻薬中毒状態で成り済まし犯罪と実質的な最高権力の濫用で民間人へ次々冤罪、真っ赤な嘘で悪人を美化する風評小説で政権簒奪の正当化をしながらテレビで人間を洗脳、なおかつ人種差別と風俗壊乱と侵略行為での大量殺人からの徹底した責任逃れに銭儲けをしまくるげすすぎる関西奴。これは私がこの目でみてきたことだ。一体、こんな遺伝子の連中が原子力爆弾で吹き飛ばされたとしても誰も疑問にも覚えまい。それが起こったのはただ悪業に報いられた自然の層ではないかと見える。

 病的に嫉妬深い関西人種。少しでも自分よりめだちそうな者をすさまじい勢いで虐げ、足を引っ張り、貶めながら汚い誹謗中傷している。借金まみれで浅ましい銭もうけを恥じず、周りのすべての民族を見下しながら根拠なく名誉毀損している。しかも、品性下劣きわまりない汚言を吐き、あやまった判断を示し社会を混乱させながら売買春を自慢するげす、関西人。なぜああなのか。
 日々、げすなしわざで下品な笑い。それをほめたてる関西人の婆たち。吐き気がする関西人種。なぜこの真相が人々に語られなかった。信じがたい頽廃の渦の底で連日連夜、覚醒剤中毒や猥褻物頒布で成り済まし犯罪を行う関西人種。なぜこの真相が人々にとっては当たり前の如くなのか。信じがたい悪魔の島。

 少しでも「まともな」「真面目な」「理性的な」人間がでてくればすさまじい勢いで貶め、潰し、名誉毀損を匿名でつづけながら頽廃しきった風習でそめあげようとする関西人。どれほどげすなのかはかりしれない。なぜあんな人たちとくらさねばならないのか。地獄だ。
 自殺しない者は悪魔と住むことになる関西地方とそこからくる人々の国。

Maxim

あしき人へ同情なし。よき人へ必ず共感あり。

戒め

智恵ある者とつきあう者も賞賛をうけてきた。
良き友のみ失われなかった。
ねたみぶかいものは友だちを失った。
よきともがらを尊ぶ者は後生に身を安んずる。
ひとの長所を褒らむ者のみがその名誉を得るであろう。

2012年2月22日

Sub-stability of human living

The man who libels their philosophy has doing themselves as betrayal brevity. Religion teaches you this reflection of morality as themselves. Strong, strange and governed tradition off their vices. As if their special cultural memes are there.
 To make their living way is a specific regional thing. So many positions have made up by the nature, clime or geopolitical situation as their states.

倭人種(関西由来人種)向けの特定法案

倭人種へは姦淫罪を設け、婚前に交渉をもつか配偶者以外と姦通をすれば死刑もしくは無期懲役にするべきだ。これは歴史的真相だと思われ、さもなければ倭人種つまり関西圏と奈良県に由来した特有の性的異常をもつ血族がそれらの悪習、すなわち凄まじいまでの売買春と不倫の連鎖をやめることは絶対にないと断言できる。
http://yuusukesuzuki.com/category/theory/?p=10135 より、統計的に概算すると、日本人女性のうち、20代では54人に1人は不貞の罪を含む姦通罪もしくは姦淫罪に堕ちた公然猥褻罪人であったことがあり、272人に1人は現に不貞の罪を含む姦通罪もしくは姦淫罪に堕ちている公然猥褻罪人である。羞恥心の異様な欠落という精神もしくは頭の病状もいうまでもない。

 
単に懲役と罰金刑の次元では永久に治まらないだろうし、当の倭系の天皇家自身が先祖返りした途端、甚だしい残虐きわまりない逸脱を始めるにちがいない。そもそも、罰金自体が天皇というかりそめの職権や、政治家という立場にあっては自らの発行した兌換紙幣を用いて決済される限り、何の痛痒にもなりえず、ヤクザに胴元の腹をさぐってもただはした金しか出ない。真実の悪意はその権力の伝統的濫用、すなわち世襲制度の暴威にある。
 この仕業は、主にその色情狂の遺伝子がたかっている京都を中心とした関西圏(京都・大阪・神戸すなわち兵庫)から血が流出してしまった名古屋あるいは愛知を通って神奈川・川崎・東京都で酷く、いわゆる下町で終点になっている。(アジアンハイウェイに付き添う様にだ)。例えば広島或いは福岡といったそれ以西、もしくは高知といった以南でも古代の書物(『忘れられた日本人』等)から証拠づけられる、渡来系の血筋に残存している特有の南アジア的悪徳の習性なのだろう。性病やHIVの蔓延もこれらに付随し、人口過密と性的な人身売買にたずさわる暴力団の土着化という悪業を及ぼす主要因でもあるのだろう。可能ならば、関西圏にこれらの亜種は旧来通り閉じ込め、東京都まで移動してしまった分は厳格に国家が管理して、一部の区画に隔離して動物実験的に扱い、封じ込めながら適宜罪人として厳しく処罰又は単に処刑していくしかないだろう。その血が残存する限りは世間に風俗壊乱並びにエイズ他各種の凄まじい性病と風土病の蔓延を及ぼすだけだ。------これは周辺アジア諸国も、宗教心があればこそ必ず同意してくれる筈だ。日本人種とおもわれている、おもには上述の東京以西人種による悪質きわまりない人身売買ツアーを各地でしてきているのが統計的にも、昔の噂からさえはっきり明らかなのだから寸刻の猶予もない。
 アジアの民を魔の手から救え。それには倭の断絶など何一つ問題がない。重大なのは人類であり、倭の独裁権力などではない。前者がなくなればわれわれは全滅するが、後者がきえさっても全人類は益々救われるばかりだろうからだ。悪徳民族につくよりはまだ全人類から擁護される方がよい。たとえ同じ国内でどれほど長いつきあいであってもだ。

Maxim

売名文芸のあしきこと。一切かかわりあいになるな。
科学へ名誉を競う者は辱めをうけるだろう。
色好みは恥を売る。
ねたみが身を亡ぼすこと並でない。
同性へ嫉妬する者は異性からも疎まれる。
一度の善行は百度の愛想より人々の魂を惹きつける。
都会自慢に善人なし。
装飾的な知識は有害なことが多かった。
悪徳人が余分な金をもつ事が多い。
貪欲な老人は好かれた試しがない。
現世の浮利を追って人から抜きん出ようとした者は来世にさらなる荷を負わされ易い。
ねたまれたくなくば褒め殺されるな。
精神の美は肉体のそれより遥かに高値である。
愚か者にはおろかな、賢い者へはかしこい理想を神は与え賜った。

目撃者

僕は見た
僕は見た
全てを見た
国家に忠義を尽くした
人が虐げられるのを見た
正直者が、誠実な者が
邪悪で自分勝手な
倭族に虐げられるのを見た
国家の為にと、身銭を切って
懸命に働いた福島県民が
邪悪な薩長同盟から殺されるのを見た
長州から出てきた菅直人に見殺しにされるのを見た
「順序が違うぞ。国家の為に忠節を誓ってきたのは将軍家だ」と、正しい忠義を尽くした
福島県の会津藩を皆殺しにしたのは薩摩と長州、そして関西人種だった
そして今日でも
あの邪悪な姦淫罪で満ちているひがしの京都で
倭人はまだ目の前でその忠義な侍たちを訳もなく皆殺しにしたのだ
自分が一番大事な腰抜けの皇族、倭
世襲で自分が一番偉いと思い込んだ邪な皇室が
いまだに世界一忠節な主権者を見殺しにしながら銭を儲けまくったのを見た
僕は見たのだ
もし、あの石原一族が
「天罰だ」と搾取してきた国民から原子炉に放り込まれて
いままで散々驕りちらしながらしてきた残虐で非道な生業の全てを
地獄の底で反省させられなければ一体どうして正義が果たされるのか僕には分からない
「天罰だ」と、豪勢な搾取税で、世界一の屑人種である世襲独裁者の大敗戦最終責任者倭一族が
あの散々搾取してきた原子炉の中枢に置き去りにされなければ
一体どうしてこの世に道理が通るのかまったくわからない
「天罰だ」と薩長土肥と関西人種、裏切り者の尾張藩が放射能に汚染されて
永遠にその搾取の中でむさぼってきた害の底にうごめくのでなければ
ああ僕は見た
僕は見たのだ
わるい暴力団長、世界最悪ヤクザの倭が罪なき人間を侵略しながら理由なく殺しまくるのを
そしてそれを口封じしようと、おおうその大衆小説を書きつけ洗脳しながら民衆を脅しまくるのを
奴隷にしたてようと、暴力ずくで民衆を懐柔してしまおうと代金を支払わせた豪華すぎる園遊会に誘い込みながら

祈り

日本人というくびきに虐げられている人々の為に働く事。同時に、つねに少数民族の立場で苦しむ人々の声を聴き、彼らの救済に力を尽くす事。

2012年2月21日

Lord

Wise and great master had never come that complain-able world as an age ruler. This is that be the world today. Or next day.

Bad society and West Japansese gene

Sodom, West Japanese from Tokyo. They love immorality and sexual vices, at illness of erotomania character plus venereal disease, with Yamato Emperor. This is the truth. They do greed always. It is a gene, not some memes. Because in every where they do these.
 Donald Keene loves them. Too bad.

空想家

うつくしいうそをつく能力が何の役に立つというのか。

2012年2月20日

倭史

国民を守る大義をわすれて性的放逸に狂いすごしてきた倭の自称天皇一族。それを、なんにもしらされないまま暴力団から脅しおどしあがめさせられていた先祖。
 現実の京都という東西にわけてつくられたソドム社会をみてみればすべての疑問符は氷解する。ただただあさましい一族が中華皇帝のまねごとをし、貢ぎ物をあつめさせる暴力団と芸者ごっこ。これが日本となづけられたこのあざむきの文明だったのだ。

 真相にきづいた僕のうえで、すさまじい頽廃になじみながら関西人たち、東海道をかよってきたあらゆる西戎が、わがものがおにけがれきった小説、ありとあらゆる悪風を星中にばらまきまくるのをながめさせられる。ノーベル賞を奪う関西人。やはりなにも反省はない。姦淫しかおこなわない。うまれてからしぬまで変わらない。絶対に反省はしない血だ。原子力爆弾で破壊された街をふたたび興したその上で、平気で売買春をする------根があしき人種なのだ。これが真実だ。その目で見ろ。血が変わらないのだ。

 すべてを見ている僕が、すべてをしっているこの自分がなにをはなしたところで、日本人とやら、関西人と西日本人にはなにひとつとして認識能力がないらしく、日々あしきわざわいを驕りちらして外国人のあいだへ広めながら自慢げになりすまし犯罪をつづけ、あるいは姦淫小説をばらまきまくっていた。東京では、今度はきたない同類の姦淫映像をとりながら人身売買を仲介にそれらを売り買い、あらゆるずるをしながらわれこそ目立とうと、世間と大衆をみくだしてそこから銭を搾取しながら。------これが倭といわれた奈良県の界隈に土着していたある人種のつくった日本とよばれている現代東洋のすべて。いまやただの福沢型商人国家だ。我々へ吐き気をもよおさせる原因はその連中のあしき商売柄、倭の色情狂の遺伝子にあるのだった。
 変態漫画を星中にばらまいて、ほとんどの若い女性をなんと公然猥褻させながら、倭の一族はその東の京でありとあらゆる悪業を、ふたたび、関西でそうしていたとおりに貢ぎ物の列のあいだではじめた。僕はすべてを見渡し、天にすべてを告げる。倭は、悪なのだ。さもなければこれほどの邪悪な国家などつくれようはずがない。善意があれば、民衆のために民衆のための民衆による国ができあがった。悪意しかないなりすまし犯罪者がノーベル賞ノーベル賞とさわがれながらすさまじい頽廃しきった猥褻小説で邪悪な血族が何十億円も儲け邪悪な同類が売名で権力を濫用してそれらの違法をみのがされ世間をみくだしている関西人による社会など滅びない方がわるい。だが、しかし、わたしの見ているこれらの邪悪なありさまが、なぜ他人にはきづかれないのか? 不思議でならない。なぜ、日本人たちは、明治テロリズムのあの邪悪な裏切りの業にも悟らず、一体、なぜこうして邪悪すぎる人身売買の猥褻物や姦淫罪の物語頒布で搾取をされながら押し黙って、そのまちがった自称天皇の邪人種あるいは史上まれにみる大量殺人をおかした犯罪人種につきしたがっているのか? ただ、擬制になれきっている腰抜けというほかないのだ。天命のない民族に真の同朋愛の国など訪れ様はずもないのだが。

Tweet

悪あがきの様に、外国人へ媚びまくりながら或いはなぜか尊大にふるまいながらゲスすぎる源氏物語という頽廃ソドム小説を自慢ながらにばらまきまくる倭の一族。恥知らずなばかりか、罪業の底がしれぬ悪魔ども。どれほど我々へ吐き気と憎悪を植えつければ関西人は気がすむのだろうか。

Study

In no meaning world's meaning-full study. Is not that request?

伯夷・叔斉とmodernism

我々が清貧なる理念へ抱くある懐かしい程の親近感には何かしら、深い人類学的理由がある筈だ。
 現実に、心理学がこの相反した人間性の現金さをどれ程暴き立ててみたところで、やはり我々に理想的に感じられるある清らかな質は清貧の上にしか花咲いたりしなかった。富んだ人達の内面の中で益々燃え滾るその清らかな気象への思慕と憧れ。彼らが持たざる者でありながら、ある精神的尊さを達しているという点だけでも、最大の報償に値するかの如くだ。

 我々は何もよのしくみをしらないだろう小さな子が、そのなけなしの小銭をうまれつき恵まれない人、避け得ない天災もしくは人災の被災者へ自発的に寄付している時にある言葉にしづらい感激を覚えるが、大変な富裕者が手の届かない額をふりまいたと分かっていても遣る方ない憤りもしくはそのいくらかの緩和に近い感情しか持たないのだ。「貧者の一灯」として広く認識されているこの平衡感覚には、人類が過去に辿ってきたなんらかの経験則が反映している筈。そして、一般に学問や芸術の世界が、経済と政治の社会に対して抗いながらも確保しようと勉めた場所こそこの、近代へ進歩しつつあった際に新興階級であった文化人が偶々担わされた、物質ならざる世界観へ向けた貴族風な気高さだった。ここには近代史という期間の中でもある特筆すべき勇猛なたちが隠されている。我々はそれをとりこぼしたりしない様に、十分調べた上で温めなおした方がよさそうだ。すべてを省みても、資本主義の勝手化な現実が真逆に進んでいるその際には。

内省

我々が善を求めて、その為に努力する程あざ笑う人々は自らが善悪の論理にしか生きられないのを少しも痛痒に感けていないが、現実には彼らの業にしかその実存の定義すらなかった。世界の残虐さ。

 真善美という分類論、之らさえ何のことはなく、同じ物をいいあててきたにすぎない。聖はどれも完備していた。その内どれかの車輪が下がりすぎても彼らは自らを少しも邪なわだちから逃れさせ得なかったのだから。

2012年2月19日

Hatsu yuki

Yoru ni nareba neru ame no fuyu
Neko no naku yoru ni kubarareru kokoro
Fuyu sugosu sono sugata naru samuki matsu
Sasazure no saki hatsu yuki to kieiru ni

Algebra system

Someone will get the x clearer than all over the world. Because, every one could never get x being the clearest at the life on the cosmos.
∵ x = one mathematical soul

Maxim

短気が悪所を退けてきた。

2012年2月18日

羞恥

人類が羞恥心の強化によって得た最大のものは同性からの擁護だろう。

2012年2月17日

福島は日本そのものだったろうし、これからも又。

2012年2月16日

敬い

自由でなくかまけられる全ての天才は歪んでいて、どれ程経っても人類の中に尊敬の念を生み出す事はない。だからこの念を生み出す深度というものもやはり、彼らの魂の佳さから導かれていた。

2012年2月15日

箴言

善でも悪でもない者はいなくなってきたし、未来も又そうだろう。

2012年2月14日

Poetics

A plane poem is the most important job for their noisy world. Like a good at evening and aid in the will of him. All be.

酷いもの

関西人の下種さ、善意を持った人を貶めて恥じなかった。常時、出来る者へ嫌がらせ。常時、品性下劣な話、弱いもの虐め。無理解。無節操、野蛮で我雑、卑劣千万、感謝も謝罪もしない。汚言癖、貪婪淫蕩、驕り高ぶり、誹謗中傷成り済ましに名誉毀損と覚醒剤常用、挙げ句無反省で罪のなすり付け。警察をも恫喝し犯罪しながら海外へ逃げ回る。恥知らず、色情狂で他人から常に厭われていた。とにかく酷すぎる。電車でもバスでも騒ぎまくって少しも遠慮がなく、外国人にも煙たがられているが見ない振り。不真面目。表面的。発情期が異常に早すぎ、みにくがられる。男女問わない。なんと親世代が売買春を煽りまくる。更には凄まじい人種差別を平気でしてきたらしい。善良な他人を蹴飛ばし悪意を持って繊細な心を傷つけ踏み躙って満足している、悪魔の集合。地獄染みた世界だ。倭の天皇家がここから来たとは。あの人物らでよく社会が成り立っているものだ。所謂江戸っ子崩れは、殆ど大阪の血が入って下賎になった東国人に過ぎない。西東京では神奈川県の海辺から川崎を経て山の手までの界隈にかけて定着している率が高い様だ。外国人が嘗て退廃宮廷で書かれた何らかの書物を読んで勘違いし、関西人こそ日本人だと思ったら大変な間違いである。「関西人」と言えば大抵の日本人がそれと分かる違いがはっきりとあり、いずれ不評なばかりか彼らは窮めつけに道化的なのだ。

問答

問い。嘘八百をつみかさねて挙句蔑まれるのは誰だろう。答え。小説家に善美なし。

2012年2月13日

らしさ

そうありたいとおもうとおり人がうまれついたことはひとたびもなかった。ゆえ人は欲ぶかいとされている。

2012年2月12日

佳しあし

よきうつくしさのみ人のみこころをうつ。さもなくば人はそれをいとうことになったろう。

気象庁ほかでの緊急予報systemの改善

津波規模の予報がおもにNHKを通して停電前、初めは実際にきたものより大幅に少なく出された。この気象庁の予想systemの致命的欠陥が多くの人命を、否応なしに奪い去った事を我々は反省すべきだ。
 この第一報後に出された「修正された」予報は、前回より高めだったとはいえ、結局そのどちらをも上回ったか、場所によってはそれらの中間の高さの津波がきた。そして第二報さえ停電によって誰もききとれなかったのだった。

 もし第一報が常に「念の為に大きめの見積もり」が出されるsystemであったならば、かなり多くの人命は、その気象庁への信頼の為に救われていた筈だった。そして事前に、これらが飽くまで人知の限りの予報であって、現実の精確な予言ではなく、ただ参考にしておく程度に留めてより危なげに見積もった安全側をとって個々が自分から予防的にふるまうべし、と警告されるべきだったのだ。

Confess about theism

We make good for us, but we never make it for the God. This is a truly problem.
 All misery are perhaps hoped by God. Not be the humane. Same to a beauty or a truth, about the holy.

 This strange structure of thinking egoism is a mighty silly budget. We have a meme of the God, however we did never get all member this perfection at all.
A thought of perfection never tell to a person to need it simply, this is the truth for ourselves by side of death and many disasters plus negative calamity. Liar did specific mobocracy on their road of atheism.

 On our world of the earth as good as City of God be side of the strong instability, like to test our communication for the survival way. A war is hoped by bad as terrible ultimately world geist for themselves. But, a holy for example Buddha or Christ had never shaked this unrest stupidity. We saw stability of themselves. They loved the truth and at least, in old-time their thought of the feeling of eternal agape. This source of our philosophy on ancients, which makes our meme of the God, for example Hegel or Plato, or Confucius, Mahomet thinks special theory at their age on the traditional geometry.
 We can see this misleading of their traditional biased group thought. The world is one for their God, but the humane divided it all of their self contradiction for a selfish racism.

 World for God, not for us. This truly mind is the holy and never be nothing on the earth town. A holy is what of thing? It made by the humane and the world about our specification. So we could think for this important universality but not to get it perfectly. This is, a reason of why we never get to community of the best at world wide thank and, regardless of the tradition. We are overlooking the meme of God as good to make a community. These specific cults have never got with theism at ourselves, not for the humane.

A test think of individual definition

Why we must know ourselves at the traditional throughout way? --- In its vacuum culture as a language file.
 Culture never say that is a special at a specific thinking. Human said we are the humane what be of changes. Of course it wouldn't be so far as itself for their cultural biases.
 A modern revolution which of governmental knowledge had done the cruel thing but, that member had got out from the apartment of culture. A loneliness of the humanity at individuality is the good, for their traditional enlightening. This specific achievement of anti-nationalism is a new tradition, of ourselves by side of world Geist, which makes hegemony for the group power not to the justice of good at specific individuality.
 We can read or write this individuality by side of the cultural logic, this structure of self-differant games are only logistics of format maker at geopolitical morality. So, we made these law decision by side of the structural meaning at the language file, but these had never made ever individual thinking for their lawyer suit. A space of the differant leading is a cause of miss at the definition. A word is got a meaning themselves, we could never get otherwise for them. A word shouldn't be got another meaning for themselves by the individual leading. Polysemy is not the good for their understanding for out of the cultural bias.
 Modern cultures are same to this point of view. Difference of the differant meaning shouldn't be rewarding 'enlightening thought' for the nothing division. A confusion of the word, for example bad as a harm for themselves is to be brushed up from self-definition sphere.

2012年2月11日

信仰

大阪。名古屋、東京の悪い政治家たち。

 目の前に震災孤児と放射能の心配で眠れない子供がいるのに、俺が一番だと威張り散らしながら我先の競争している。神様の声を聴けば、それらどれもが罠なのが分かる。悪い人に対する罰は、そうでない人への仕打ちより酷い。自然がそうできている。

 被災地支援をしているなんの権力も持たない奉仕者のまん前で、金儲けの借金減税競争。筆舌に尽くせない俗悪さ。東海道が破滅しなければおかしい。悪人しか行き来していないのだ。何の為の大動脈だろう。本当にお金を持っていないのは日本人自身ではないのに。

 倭の天皇の被災地訪問はうまい演技であり古来からの行政の才能だ。本当は被災地に被災者と同じ立場で寝泊りもしないし、すぐに僕らが押し込められた狭く必ずしもすぐれて衛生的とはいえない避難所から逃げ出したのだから。もし聖者なら、家に帰って僕らの税金で世界の誰よりも豪華な寝泊りなどしない。いや、できないのだ。そこで目の前に苦しんでいる僕らと共に働いたはずだ。本当は、心の底で人間を卑しんでいるから平気で嘘をつき、平気で同情しながらさっさと家路に着く事ができる。何と云う邪悪な国家だろうか。いつの古代からくりかえされてきた、なんて邪悪な国政なのだろう。日本とは。
Cameraにわざわざ一部始終を撮らせて、全国放映を目的にして。そのどれもが僕らの払った税金で行なわれた、無益で、心を傷つけていた偽善の儀式なのだ。邪悪な世襲独裁者を崇めなさいと強要させる、奴隷搾取のための。

 被災者を放置しながら我先に権力闘争するくらいなら、一途に祈る方がまだ確かだ。この世ほど移ろい易い世界はないが、信仰は無限に伝わるのだから。ただ、我々に彼らほどの両手に余る金銭さえあれば全てを弱者が救済される為に使っただろうし、これまでも確かにそうしてきたのだ。

資本経済の欠点

俗物が大勢いきのびてしまい、逆に佳きものが虐げられる資本経済の仕組みは根本的に欠陥をもっている。勿論それ以外の群淘汰方式よりは効率的なのだろうが、それにしても大衆に迎合的すぎる制度なので全般的に文化が低俗化していくのが免れないのは致命傷だ。
 どうみても俗物でしかない人物が大金をもって、そうでない者、持つべき者が貧困に喘いでいる矛盾。この痛ましい光景を神が命じたとはとても思えない。限界効用仮説はイギリス人の頭の中にあった一仮説でしかなく、真実でも善理でもなかった。別の理論が必要なのだ。

2012年2月10日

Endemic structure of the law quality

Bad disorder people made the complexed law. If you note simplicity of some state you can notice it is a good place at an ordinary habit.
 Many bad aspects were called by its disorder personality about their criminal harm. So simplified order of reasonability, are the best sociality on their growth-ship for themselves. So this habitat of manners has been called for their good at reasoning ability, which be in the anti endemic illegality of their encircle superset on its the strange uncivilized world and another traditional societies.

Daemonic Kansai society and Wa of Tokyo

For ever foreigner, in this far west isle, or out of all country, the Kansaier and their badness to bring with endemic illness about the sodomy criminal are real, fetal crisis, above wester than Kansai on Tokyo too.
 Stupid Murasaki Shikibu, and her karma of illness on the Wa courtesy will eliminate themselves sooner or later. Wa courtesy has made their loving sodom situation too, old like Kyoto, west of metropolis.
 A daemon Shikibu and her evil fans like a Donald Keene, why they did not fall in hell on the future? All member of Japan, for example far country of Ibaraki at the oldest society of traditional named Hitachi registering in the Kanto region had never got in their cruel badness. See the sagacity Yoshinobu Tokugawa made Meiji restoration for his act at Taisei-hokan prevention for his modest forethought which resets from confused middle-aged feudalistic regime, foresight suicide rebellion within united nations for traditional category of Japan. On the other hand delicate of well nurtured character lady of Ukifune regardless of their Kansai savage Wa erotomania illness, in spite of Shikibu's depravity on daemonic imagination.

 If somebody of all had fold in their Wa plus Kansai stupid illness about sodomy role of erotomania, Japan of today would can not be this appearance to sustain form type at the identify religious. For even Saccho (Kagoshima and Yamaguchi or other regional) person who gets in Yakuza member about the Western countries of Japanese isles be same withering too.

いましめ

佳きものはそれ自身に於いてよいのであって、権威によって佳くなるのではない。
あしきものはそれ自身に於いてあしなのであって、犯罪によってあしくなるのではない。

制限された著作権と制限されない閲覧権の違い

インターネット上には成人向けの商業化された各種の猥褻物が、各国のウェブを通してかなり放任的にやりとりされている。これらは特に「版元や制作者、製作企業側が訴えにくい」という猥褻物頒布罪そのものに属した商品については、まったく捜査も検閲もしえない状況にある。
 まずそれらを調べるためにさえ一度は購買しなければならない、といういわば商業化されてしまっている品物へは、警察のどの機関もそれを購買する側が猥褻物頒布罪への加担である事を否定できない。いいかえると、それらの「教育・風紀を監視する機関や協会、個人からの無償且つ無制限の閲覧権」が保障されない限りは、どこで何が起きているかさえ把握できない悪どい巧妙な仕組みがある。
 これらの新たに人類が直面しているメディア情報界から導けるのは、あきらかに衆目が一致して不埒な制作物を公衆への散布のために商業化することは猥褻物頒布及び陳列罪にその商うという再生産をいざなう悪意をもった社会福利への害によって違法だが、それらを閲覧する事は、たとえ商品であろうと確認に必要な限り合法だろう。
結局、法益の観点からみなせばこの閲覧権というものは年齢にともなう理性の成長からまっとうな判断力を期待できる成人以上には現在のところ無制限でなければならないのだろう。慣習とみて、先払いのもとで猥褻物やそれに類した公然猥褻罪が営まれている場合でさえ、それが公共心の高い誰かによって事前に察知され通報されない限り、行政府や警察組織が知る事にはならない筈だからだ。
そしてこの際の通報行為者は、他者からの報復をふせぐためにはプライバシー権を守られるか、場合によっては通報そのものが匿名として扱われてしかるべきなのだろう。先ずそれらの閲覧によってしか悪意がどこで行われてどういう状況かも知り得ないという複雑な媒体商業についての入り組んだ構造が、こういう報告者らの新たな権利を保障させるはずだ。閲覧権の無制限さは、現状のところは彼らがそれらを公衆へ再供与しえないだけの理性と判断力の認められる成人である限り、つまり周囲の責任のある教育的監督下でしかそれが保障されてはいけない未成年とは区別されながらも、全くに制限されるべきではなく、さもないといわば一般公衆から隔離されたなんらかの条件下で商業化された蛮行が興味のない大衆から免れたままで進行しないとは限らない(この危険性は近いうちに九州や西洋のある国でも見つかった監禁罪に類した蛮行の例を引くまでもないだろう)。これらが少数の悪徳集団をこえて観察されえるためには、なにが行われているかを試す非商業的で特権的な閲覧権が要請される一般市民には与えられるべきであり、それがもともと猥褻物関連罪やほかの法律たとえば覚醒剤取締法などに違法な作業が行われた現実または仮想上の取引だったとき、代価を支払わなかったとしてもその人物の徳行は逆説的に赦免又は報償されねばならないはずだ。

(現行でいうと、各地方行政のいわゆる幹部や、議会や、教育委員会が実際にそれらの物品をどういうものかを実際に現物をその場で閲覧できないと状況が理解できない、という一見に如かずの意義があるかもしれない。その際にわざわざかえってこない料金を払ってそれらを参考にするのはおかしいか、狂っている。なぜならはじめから行政の怠慢によって他の刑法を無視して放置されてきた違法商品なのだから。このばあいの参考物はできるかぎり即座に手に入りえるなら少なくとも現にあるなんらかの商慣行が大幅な混乱に陥らない範囲ならば、そもそもが違法な物なので、どんな取引状態にあろうと現物の参考用供与には問題がないはずだ。
古いたとえを引くと、ある卑猥な芝居小屋が人身売買をしているという観察できる疑いがあったとき、侍はその犯行現場を目撃する為に代金を払わずひそかに状況を確認後報告すべきであり、その際に料金を払う事は相手の罪へわずかであれ加担する業であればこそ、勿論できないはずだ。仮に支払うとしても囮の件で藩の許可をえなければむしろこの侍自身が教唆罪で起訴されかねないだろう。同様の作為が一切のネットワーク上の電子情報にもあてはまりそうだ)。

端的にいえば、違法情報の取引を調べるにあたってはそもそもそれらが違法であればこそ通り一辺の商慣行を無視しなけばならない。この為だけに「違法コンテンツ」とされている猥褻物取引が、少なくとも一般公衆の目に入りえない場所で完全に通常の著作権からくる代償を無視されているのは、それらが全く閉鎖的会員制で隠されながら商取引されてあるときよりは公民による調査をたやすくさせる又は、無用な罪業をそれ以上まさないという一分の利点がある。この際の成人へは著作権の例外規定を援用して特に制限されていない自由な閲覧権が法的になければ、ほとんど無限の広さをもつ電子ネットワークの隅々まで実際の警察ですら調査することができない。ごく明確にいえば、再配布のおそれのない閲覧側にはほとんど無制限な自由が保障されるべきだ。
この判定は検索用のサーチエンジンを私企業あるいはその会社ごと検閲するよりはまだ市民の良識を信用するという点で、安全な権益の実践なのだろう。どちらにせよ判断力のないいわば理性の劣った成人後の公衆そのものは商業化された上のそれらからの悪影響を免れることはできないのだから。

 未成年者への監督義務をこえれば、著作権の例外規定としての猥褻物取引に際しては、単に取締の便宜の為だけにその閲覧は見る権利として、飽くまで非商業的でなければならないだろう。
同様の法の実践的原則は虚構としてなったほとんどの製品ならびに製作物にもあたる。だから小説や漫画、読物(江戸時代以前でいう読本、戯作)その他の視覚的ではない表現行為へもあてることができる。

Studious purchase and purpose

They'd studied for observant next generation and next living will at posterity. Or nothing has been of ours.
 The posterity be long to compare theirs with ours. The thesis about the anxiety gets a being living for will, not racial reluctant at normally educational cost, of sociality, for the other human.

2012年2月9日

A cultural study

A memo about the Kobe character. If you did not completely ignore Kobe characters you would be pushed the responsibility of their criminal act. They love conspicuous but not to out stand of their tremendous vices like the Yakuza.

2012年2月8日

ノンタン

はなしちゃだめだよノンタンのみじかいしっぽにしがみつき

Interest

Human often seeks theirs likes themselves like a favor.

わざわいの場

文壇という場所の恥しらずさ。罪業。
 全く根拠ない処に権威をうちたてようとする連中のみにくいしわざは筆舌につくしがたい。
 かつて人類がそれらの場をもうけて救われたことなど一度もない。

クアトレイン

危険な原子力施設を地方へおしつけて
ひとり贅沢におごりちらす東京と神奈川
国中からおろかものたちの羨望の眼差しをあつめ
女王の様に淫行勧誘罪をする都民のみなさん

それでもこの大都市の向こうには
まだそれより何千倍も頽廃しきった
借金まみれの大都市、関西があるという
僕は日本のために働いてきたのだが

誤った目的のために用いられる薩長土肥
誤った目的のために殺されていった日本国民
それでもこの誤った日本人の悪業に加担するわけは
ひとり人類がなすりつけられる関西人種の罪の底なし

大嘘つきが小説家先生とよばれ
あしきものごとを書きつけては銭と子をもうけた
それを仕切っている大悪人たちが権力濫用で
民間人の青年へ罪を押し付けるのを僕は見た

Observe

The west from Tokyo's folklore never has the chastity. Bad Asian.

2012年2月7日

Song pillow

Sunder. Rainy. Wind. Seek. Powdery snow. Joke. Trick. Olasonic. Reel. Pond. Sony. Bicycle. Far country. Afternoon.
My dream dress themselves vividly. The eldest society soccoers for trading itself. Purify.

いましめ

業は種になる。

2012年2月6日

生物学

逆選択のつよい場所に進化なく、ただ奇形化に伴う強壮さの減退、つまり退化のみ見られる。そこで起こる競争のどれも既存の形質のなかでの美人投票的な選好、つまり当面の性選択に際しては同系配偶の審美的中庸を自己目的化させていくだけらしい。結果、極相種によくありがちな極端な特殊化をたどっていく。

商業的児童搾取の禁止論

児童からの搾取を目的としたある制作としての猥褻物と目される表現は、自体が商業用にされている場合に限って規制されて構わない。この再生産を促しているのが明らかであり、ただ一個人の表現の探求という埒をこえて、公共の福利に関わる共通貨幣との交換を目論んでいるので、その通貨を用いえるなにびともそこからはなれてありえないからだ。

特にこれらが公然と陳列されたり、一般公衆の目の当たりにする場所で白昼堂々頒布販売されている時にはいかなる制止にも値せずその社会を構成しているすべての善良な市民が問題視しなければならないだろう。そこで犠牲になっているおさない人物を救い、また彼らの低落した倫理観をあらゆる宗教感情に訴えてでも啓蒙するのが専ら人間の良心というものだからだ。

 同時に、これらの表現物が「再生産もしくはその制作を経由した商業的利潤を目的とせず」、単なる個人の傾向もしくは何らかの異なる目的のために現実の描写や写実、あるいは想像を媒体へ定着させた創作であった場合、必ずしも倫理的規制の目当てにかなうかは確定できないだろう。

これらは真摯に単なる体型やその行状の審美性、或いは医学からの解析的意図を含めて人類の道徳的意識を問い直すために、いわば大勢の人目にはつきそうもないある問いかけとしてなされることもあるかもしれない。過去の人類史をたどっても、少数ではあるが児童とか女性、あるいは異常な性癖をもった人物を戯画的もしくは風刺的に活写してきた表現物が一定の留保のもとでいくらか問題視されたりしてきた。
 しかし、これらが人類の置かれた社会文化的状況を批判的に考証させえる力をもっていることだけは確かな限り、当文明の警察組織を含む行政権力が無闇に介入するのは常に正しいこととは限らない可能性の方が高そうだ。なぜなら、はたして疑義にあたいするかどうかを問いかける際にまずそれらがなければならない、という社会的状況の多様性がまったくそれらが抑圧されきっており人々の無意識におしこめられている、といった単一な文化に於いてよりも、これまでの人類がたどってきた方向性をみかえせばだが、有徳そうだからだ。

どのみち、それらが明らかに悪意あるわけではなく且つ利潤を営む目的でなかった場合は、大多数ならびに一般公衆はそれら特殊な表現物を単にある好奇に応じてしか観察もできないだろうし、それらを批評させる際にさえ当の表現物を人目に与えるしかないことを省みれば「表現の自由」が特定の児童ならびに実在の人物を商業的に搾取する目的でない限りは、他に適法性からの矛盾のない範囲でこれらの要素を寛容に扱っていく方が、文化の状況はより好転しやすいというかなり不思議な真相がありそうだ。具体的にはどうやらある程度の露悪というものが人々の反面教育に処するのは、実物や事件そのものではないたとえを通して反省力を深める様な観照、或いは客体的観察の原則のもと一定の効果がみこめる証らしかったから。

理由と法

人間の哲学を屁理屈といい貶める者へは悪法の惨禍が襲いかかるだろう。立法の根拠を否定する者が権力濫用から自律しえないのと同じ。

よあい

我々はなにももたないすきまで絶望していた。その経過はすべからく記録されていった。だれにとっての今の日。轟く言葉のまえにまつ夜、冬、subliminal。Chance、月の、桟橋をくぐるころ。水色なとんぼをおう、tractor。

2012年2月5日

途上国への手紙

途上国の「貧しく」「欠乏している」人々は、一体、その「富める」「充足している」と思われているある国で生まれ育った個人が心底絶望していると本当に悟ったらどう感じるのだろう。驚くべき自殺率、当に然るべき。正義はなく、ただただ弱肉強食じみた俗悪人間の跋扈が何年も何十年も続いている現状。民衆はそれになれきっており、批判的言動を何ら為しえず、衆愚の劣等加減へなんの疑問も抱かず迎合している。形骸化しきった空の制度の停止、無宗教、無道徳、不埒、日々東海道を通じて銭儲けを目的とした信じがたい無数の人身売買は放置ばかりか政治屋によって煽動され、無知による他者への損害、権利侵害は日常茶飯時、拷問でしかない義務化された学校制度と無理強いさせた国家奴隷らの労役の社会的強要の低落しきった雰囲気、優れた判断や善意は皆一丸となったマスコミの偏見報道で即座に極悪の色彩で塗りつぶされてしまう、自由はなく、重すぎる税金搾取の渦の底で無責任な帝王兼邪教祖が一人わざわいを逞しくしている。若者が悲鳴を上げているのを満足そうに眺める邪悪で貪欲な老人が悪徳を恣にし続けているが、最後の抵抗を試みる孤立しきった個々の人物はなんのことわりもなく潰され殺され、労働機械扱いで棄てられて行く。無教育、つまり全く社会が教育に関心を持たないので子供は凄まじい無秩序に放置され、同級生を拷問で殺害するほどの悪魔以外に言い様のない嫌がらせや直接の心身毀損を伴う人格侵害の虐めで追い詰められた少年少女らの群れ。彼らは一様に完全な堕落の悪口や淫乱の底無し悪魔の電子サイトを隠している。不倫不純不正で何の人倫も知らない無能な女衒や、丸で最低の邪宗徒を絵に描いた様な佞人が傲慢で淫らな蛮行によって高い地位を得ている、地獄そのもの。いや、地獄こそはここだ。日本という島国。他に何か説明の仕方があるだろうか。
 その事実は大層深刻で、私の手に為しえる全ての技を使って彼らに真相を伝えようとして来たし、もしそれが成功すれば多くの途上国民は何が悲惨か、何がまちがいかすぐ悟るだろう。この持てる側に入っているとされる国の内部では、寧ろ競争的条件の凄まじさの故に、と同時に資本経済の暗面としての大衆の数量からきた低俗さの為にその場で真はなはだしく地獄染みた光景をつくりだしている。贅沢が人心を腐敗させる事は困窮の比ではない。この真実をどれだけ強調しても足りない。
 私、そして我々が実際に見た日本人というものの悪業、凄まじい堕落や悪質な下賎さの数々をきちんと途上国民へ知らせきる必要がある。それによってはじめて、富という一部の者が占有している邪悪な財物の為に羨ましがられている彼の島の中で、どれ程の悪さ、醜さ、偽りが日々進行されているか、又されてきたかがはっきりする。無慈悲の集合体。自慢の為だけにこれ見よがしに大量の札束を捨てていく驕りきった老人が善良な若者の人格権を平気で日々侵害し続けながら悪習に染まった若者の側にわざと軍配を上げて民衆には永久に手に入らない額の金をまきちらす。なぜそんな邪悪な人種を育ててしまう場所を仮にも先進的だと呼ぶつもりなのか、甚だしい誤用であり、現実には煉獄的だ。一体、それでも人類は先進国化すべきか皆が思案し直すにちがいない。不正義の身、邪悪な生業の不道徳な女共をはびこらせている享楽的な大都市の連中の持っているあの悪質極まりない非人間性。不誠実な裏切りで政権を奪ったのを威張り散らす西の民とそれを褒めたてる不徳の底なし、自称天皇家。表面上華々しく装った擬制の数々に費やされる血税のどれ程の無意味かつ残酷非道か。目の前には家のない無罪の子供が泣いているその前で南京大虐殺を実行させた父親を崇める大晩餐会を、彼ら恵まれない個人から拳銃片手に監獄を指差しながら奪い取った血税で、豪華絢爛に世襲独裁者血縁のみの閉鎖した豪華宮殿で開いていた。これがあの害虫だらけの石詰め首都の真相だった。日本という悪の国。こういう亡びた方がまだ人類に益するであろう歪みきった偽善の国家体制がそれでも、あたかも先進的であるといった風体を保っているという愚かな道化の筋書きにみちた演技が驚異的でも恐怖でもある。なぜならそれが化けの皮を剥がされればどれほどの災厄が地球を覆うか得体もしれない。ああ、私は見た。私は日本人というものの生まれついての悪性を吐気のするほど繰り返し繰り返し見せつけられてきた。日本を信じるな。これが確かな進言だ。日本を信じるな。ここは悪所だ。悪い種だらけの歪んだ国土だ。革命は封鎖されており、ただ邪悪な極相の末期種のみがはびこった亡びの国号である。
 奈良の一族だった倭が大和と名づけて暴力侵略で日本なる小型の中華帝国の擬制をつくりだそうとした時に、全ての邪悪な、根拠のない朝貢制度が始ったのだ。そして全てが暴力と他者への侵略、さらには民衆へのゆえのない誹謗中傷の数々で搾取され続けながら一切、悪くなり続けてきた。たった一人でもいい。この島に善人がいた試しがないのだ。村社会の底で常に何が起きているか見た事のある者だけがそれを呆れるほど悟るであろう。他人の尊厳というものはなく、ただ終生他害し続ける人とはなんだろう。私はそれを厭と云うほど見て来た。日本人なるものは生まれつき悪いものなのであり、ただ日本人として生まれ育つ限り少しも善く成り得なかった。何の知恵も知慮もなく、全く無目的に、全く無意味に他者を損害して暮らしている。忠義を示せば訳なく皆殺しにされ、勤労すれば住みかを永遠に奪われ放射能で傷つけられ、これらさえもまったく根拠なく名誉毀損される種になる他何一つの報いもなかった。人間ではない。住んでいるのは悪魔なのだ。その島を仰ぐ人々は全員が永遠に裏切られるであろう。偶像のはびこった祖先崇拝のあしき原理が根を張った、世襲の邪教祖が支配しきった狂信的貪婪血族集団。他に形容仕様がなく、近づく者全てが永世拭えないだけ汚れきって行く。働く者を棄民し、ひたすら暴力団員へかきあつめさせた銭を崇め続けるこの卑しい帝の島国で誰一人でも神を信じる者はなかった。

文の定義

偶像崇拝の一種とみた文芸そしてその体系的な写しの文学(文学史学、文章芸術の学)には価値がなかった。理論はその観察主体の側に意味があり、つたわる際の媒介物、つまり取りもつ物事がではなかったから。

笹ずれ

笹ずれの音にまぎれて雪きえる

悪所

あらゆる意味であしき場所。日本に、電子匿名掲示板。まったく善意がみられない。地獄。嘘と誹謗、成り済ましによる犯罪の言動だらけ。悪意の渦。救えない人々。救おうとする程状況が悪化する。
 あれらをつくった人に後無きこと。運営する者も同様。いわゆる文壇とか画壇、論壇、俳壇、芸事の壇、他の壇なるもの同様。

 原理的には閉鎖しか全く改善の道がないだろう。すぐに閉鎖しなければならない。
 恥知らず達。個人が特定されなければどんな悪業にも手を染める日本人という民族。罪深い。閉鎖された村社会の縮図。やまとの古語やその地が、字義として「山門」もしくは「山戸」だったのを省みれば、或いは、同質の極悪さが日帝の始原かもしれない。倭とは縁を切るほど状況は良くなる証拠。大勢のソドム民の様な倭人。個性を侮辱し醜悪な頽廃に馴れ親しむ。悪い習性が身に着いている人達、つまり関西人と等しい。誰もその血に染み込んだ癖を改善させえないだろう。悪習によって悪意の為に悪業の中でいきている人達。他の人種を貪る。

2012年2月4日

人類学

人類が早熟だった時、その期間に行なわれる活動は殆ど生態そのものの為だったろう。
 生態条件はその中で択ばれる種によって変わる。この種は生態の中で様々な身振りをして注目を引く。だから一般に長引いた青年期や未熟な期間は複雑な生態行動をよびこみやすい。

 習性は環境か文化、つまり場所で展開的に変化し易い。

2012年2月3日

Economics about the social goods

Bad relationship not through marriage made bad childhood by their not educational offering. This is the truth of population density at their artificial decrease, mainly by the political measures in our advanced countries.
 Important thing is the education itself. Of course we had never abandoned our educational taxes above the advanced society. But, somehow few misunderstanding leads their miser think to this avoidable point of view. They say 'Why we managed to penalty on the another bad boy and girls? They might be others of our child'. This is the misleading our educational cost at economics. All about, we couldn't get something other one of which makes new generation either traffic, of children growing up with themselves on instability for the income, plus living styles too. A truth of employee and consumer cycle be in their lifelong activation at least, its trading on morals. If employer couldn't get out this world society, they should feed positively brave their classical panic forward the first class same to us.

 At first it should be making our social educational tactical schemes. Secondly, many people have their spare time and occasional freedom under the liberty.
 Otherwise we can get all bad dreams above a not educated childhood from a lot of bad relationship the oppressed humans. At this pamphlet's beginning text over.

Traditional bias

Why we make our traditional way at the term of government. Its reasons are the only traditional itself.
 The dynamic changing under the society at an informative environment, has been the special meaning on its socialization. Next to next, tuning its ultimate governmentality is what of traditional culture to the other day? That is to say, the culture itself decides political or traditional condition the social government and that being their systems, regime so legitimacy too. Of this is the definition what makes ourselves. In the social philosophy too, other knowledge able to say morality or a communicative social tradition and their habits ever else.
 An ideology calls joined party us every time, of course in the their literary communities too. At one's occasion, these makes original society in their social cosmos, and its law, morality or ethics plus so specifically as like its the aesthetics. Past day a society be called as police or more simple, in named town at the minimal membership religious, few families.
 Be understanding, this was the religion and their self dependent biases, today, we have seen this tremendous contradiction. These are there are hundred-thousand word's cultures.
 Sometime it was a concern of art originally process or valuation, other time it was a misunderstanding within each others will and created a miserable dispution or a thinking structural mistake, and one's unreasonable too much selfishness --- absolutism libertarian or that's another named sociality. But, all the society would never grow themselves in the closed system. Nations were not the only one so, descendent absolute to get the absolute world geist for all over the universe, whom thinks its present reason. What to say, 'Mainly God' or their socialization memes too.

思考に於ける偏見群

科学の偏見は数理だった。哲学的な考察が言語の文化に依っている様。

2012年2月2日

Aphorism

The cool world is good, the hot world is so bad. A law climate simplified.

ある閉鎖的な知識集団性のあやうさ

旧約聖書の神あるいは創造主は善悪の実をとおして古代ユダヤの立法者らの権威構造へ加担した可能性もあるだろう。
 ジーザスが現れ、この負担の過剰さを購うべく自己犠牲につとめる前には、想像を超えて当時の西洋南部の民衆を、この選民的立法集団は心理と財産両面から圧迫していたかもしれなかった。だから、他の価値にくらべて原罪の素に「善悪の判断力」あるいは理性を置いたのかもしれなかった。
もしこの善悪への知慮さえ民衆がわになければ、当地の法律による集団は単に十戒をいれた進んだ知識水準のために、およそ経済的や政治的にすら他より優位な社会的有利さを維持して行けたのだろう。

 同様の思想絶対主義とでもいえる知識の独占へつながる意向は儒教、あるいは『論語』にも「民に知らしむべからず、由らしむべし」の項へみられるのであり、特定の集団が知識を独占したときどこでも起こりやすい集団性の独断、ばあいによってはひどいまちがいをふくむいいがかりでさえありえてきたのかもしれなかった。

 我々が啓蒙という言葉にみいだそうとするのはこれらの現象の反語だろう。単にほかより博学というだけではなくて更に啓蒙家とみた知識人こそが、だから本来の知識ある者、知性人、homo sapiensとして本質から定義されるべきなのだろう。
たとえば「何々すべき、すべし」といった文法やいいまわしの意味合いもこの啓蒙の光、ある個性からはじめていわれた真相の独創的なうがちにしかやどりにくかったのだし、これからもそうだろう。この推量と義務をかねた助動詞の意味はもともと何々した方がよい、といった将来予知の伝えについての定式化らしかったから。

もっとも原始的な啓蒙家は「消極的な常識を守ること(カントによる定義によれば)」を以て、世間があざむかれやすかった特定の知識集団の利害関係へ、よりくわしい観点から注意深い制裁を与え得る。高い工学の危機へはこれらの啓蒙に能のある知識人こそが有徳なのだろう。
(事実、『旧約聖書』の箴言にさえこれら本来の知識人がそこでいう複雑な信仰の簡略化もしくは理解と頒布へ有益と説かれているのは、ある程度以上の神学者には何人も分かる筈だ)。

Relief of confess

This evil world of western Japanese, and why it was not eliminated today in this universe.
 A novelist said 'world today wouldn't be simple for their good or bad. Damaged plus, complete complexed. Web or storytelling et cetera. It was a social medievalism. Okay? By ours, these are our money and an arrogant game of transnational power politics. Akihito!'
--- All this bad words are being which sold above society on the earth, why they could not does to eliminate, all over the world contemporary today?

A God never seem our soul of goodness, bravely, modesty acts about the sociality? Are the 'Tennoism' of universal Imperialist same to the slavery on the present civilization, annoying its reason towards the human cooperation?

 We had made many things for the God, but not to the Emperor himself. This is my truly mind for mine. About my religion for arts. Because, God will never rob and exploit us.
Work for God, not to the only creature.

学術

賞を冠される種類ではない学術にしか本来の文明への、本来の人類史上の仕事の意義はないのだろう。独創は常に定型外だったのだから。制度として現世に褒章を与えられる全てへ深慮しすぎはない。それ自体、多くの権力と限りなく似ているか権力機構自体だったろう。

鳶の声
鳶の声響く

Purest

I can not see this special situation at the first snow
Hatsu yuki no furu madobe misu kono hikari
Why we could never catch this the purest silver site
Fuyu no hi wo aisuru mimi mo sizumarisi

2012年2月1日

哲学の系

哲学と言われている営みのほぼ全ては意味づけの体系でしかなかった。世界精神とか定言命法とか、ideaとかtheoryとか。長々しく説き明かそうとして、より複雑にしてしまう。なぜか。辞書より非体系的に、説明へ定義をいれこんでいたから。
哲学系⊆辞書∈定義
 この定義のあげつらいをのぞけば、哲学とは説明の体系だったのだろう。又、ある文物に主題があるわけ、或いは主題がつけられる理由は単にこの定義を生み出す為だろう。

国の理想とそのよさ

アジアは美しく、ヨーロッパは正しい。アメリカは強く、ブリテンは偉い。ジャーマンは粘り、フレンチは潔い。イタリーは情け深く、ジャパンは尊い。