鈴木雄介ブログ
2007年9月17日
人類観
その莫大な試行錯誤損失も人類の幸福の為には相対善をかたちづくる。男女共同参画社会とは即ち、弱肉強食と適者生存を旨としたダーウィニズム社会淘汰の方便でしかない。不調和な家庭より生活能率に害ある形態はないから。
人口が飽和状態なら競争は種内淘汰を指向する。社会的闘争の勝敗は明暗を微分する。そうして格差多様観と人類を離れた新種を育てる。この失敗が貧民窟、成功が文明である。
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