鈴木雄介ブログ
2006年12月30日
自伝
凡そ考えつく限り、その職業が労苦に充分値するものだとも信じていなかった。というのは、思想とはしばしば文章の形で発表するほうがずっと割りのよい仕事なのは知っていたから。現攻、present specialtyの考えを導入する実証先駆けにもなった、と分かってもらう他ない。
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