鈴木雄介ブログ

2025年8月5日

夏風

›
夏の風われを吹き抜け透きとおる
2025年8月4日

遺伝形質の輪廻

›
一般に、愚劣な親は愚劣な子を産み、性悪な親は性悪な子を産み易いだろう。このため、親の資質をよくみていれば、その後の子孫の生涯のたちの悪さも、かなりの精度でみてとれるといってもよい。

蝉達の歌

›
色々な蝉の声する朝の我が家は
2025年7月26日

花火の音

›
遠くから花火の音する夏の日の夜

京都の闇

›
性悪な京都人たるものは、性悪な子供を産み育てる。人身売買や子供の人権侵害を「舞妓」「芸妓」などと呼んで正当化しつつ、日々想像を超えた意地悪行動を欠かさない。さらにそれら悪業の山を、伝統文化だとしておごりたかぶる。  これらは墓穴に入った己の地獄の底を、益々深くする為である。どの因...
2025年7月15日

雨と海

›
雨の音 海の香り
2025年7月12日

ろくでなしの輪廻

›
ろくでもない人はろくでもない子を産む。
2025年7月5日

かえるちゃん

›
かえるちゃん 夜なく 元気になく
2025年6月26日

決着

›
もし世界が無意味でも その先にたどりつくため死力を尽くせ もし世界に意味があっても 手に入りえない無限に手を伸ばせ 心ない人達から ある心がどれほど傷つけられたとしても 信じ続けろ この世の果てに答えがあると 暗闇の中で絶望にも慣れてしまった 何度聴いた嘆きだ だからなんだという...

神奈川衆愚政治

›
神奈川民愚者に大臣させたがる
2025年6月23日

我々の時代

›
 もし、我々の時代がくるなら、それはいつだろう? もし我々の時代が永遠にこないとしたら?  この疑問に、的確に答えられる者は、果たしていない。だから、我々の時代は永遠につづくだろう。  宇宙に答えがあるとすれば……それは、すでに語られてしまったことだろう。  もし、我々の時代がく...
2025年6月20日

町の音や香り

›
うぐいすの遠くで鳴きて朝を告ぐ  人を救う町の香り 既になき人の住む家のあとに揺れるハルジオン かえるちゃん 庭で生きてる いつも鳴く ぽとんぽとん パサッと 草のあいだや屋根に落ちてくる梅の実 夜の街 都市の香りとかすかな音
2025年6月6日

夏の香り

›
なんか1階から夏のいい匂いがする
2025年5月28日

Art is life

›
芸術は人生だ。
2025年5月17日

絵の窓

›
としごとに窓辺を額縁にするつつじ
2025年5月13日

要求

›
人は、その人にできる事しか要求されない。

都会人

›
さも都市の藻屑の様に 人々が集まった地獄の巣の中で 都会人は破滅的に暮らし そして滅びゆく
2025年5月8日

魂の音楽

›
もしもこの世界にはじまりがなく とわに続く川の流れの様に 流れ続けてとどまることのない魂の音楽なら 私たちの命ですら必ずやその一部だろう とわに続く大宇宙のどの側面にすら宿っている あのピアノの響きの様に
2025年5月3日

ありのまま

›
梅の木におそるおそるのぼるノンタンありのまま
2025年4月17日

実験的宇宙地図

›
実験的宇宙地図 2025年 PNG画像 5632 × 3072 px ダウンロード
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示