鈴木雄介ブログ

2007年12月31日

性差批判

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恋愛を好む男の心理は醜い。薄情な女が厭われる様に、其は何一つ好ましい結果を斉さない。  俗に男子は女性の好意を避けるべきでないと云う。此は野蛮界の醜風と言える。何故なら浮気者の理性は貧相だからである。  愚婦の夫も愚劣に陥る。不良夫婦の子孫が善良に成ることも希である。 理性が欠如...

理性論

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理性は最も抑制された本能であり、人間にとって有用。  理性は社会的にしか存在しない。無人島で暮らす個人にとっては本能が唯一の道具。  人間性は理性によって測られる。  機械は我々より理性的だから我々の最良の特性は感情でしかない、という意見へ、機械をも用いる理性は人類しか専ら持たな...

人柄

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人間は世界をgame programする生き物。  予てからある文明にとって比較的容易な仕事は社会的弱者にも委せられてきた。  人間にとって最も幸せな時は子供時代。若し成長すれば義務が増大し自由は減退する。ある人間の最大限の特長は子供時代に発揮され、二度と変更されない。是は性格と...

街

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乗り物から観る街は普段より美しい。  街は意識されずとも審美的鑑賞の為に築かれる。ある民の美意識は街に最も無造作に表象される。博物館ならぬ美術館は、市民の環境創意にとって参照の役に立つ。  人間の生活の全体はどれもこれも美術でしかあり得ない。

趣味論

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普通な趣味だけが好趣味とは言われ得ない。当社会全体に悪趣味が普通ならば、より普遍的な趣味が始め風変わりに感じられても仕方ない。  人間は尽く皆進化を目指す。多様性に適応しない様式は何れ淘汰されて行く。  情報機器は単なる道具である以上、未曾有の猛毒ともなりうる。それは幼少者にとっ...

格言

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寓話的でない小説は格言と呼ばれる。

性愛

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あらゆる恋は馴れ合いと共に去る。美化する必要のない性愛には恋する理由もないから。この段階の知能が、人類の系統発生にとって初期的なのが分る。  賢明な若者は恋愛にのりうつられない、それが毒であると悟るが故に。幸せな結婚とは最も恋愛から遠い。個別への愛情は気まぐれによるが、違約の恐怖...

組織進化

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あらゆる組織は進化の為に脱構築を要する。

問

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なぜ人類の心臓は普遍的に左側に偏ったか。
2007年12月30日

意味

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人生へ予め与えられた意味はないがそれはつくり出せる。
2007年12月29日

絵画批評

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裸体画を観賞する西洋人の趣味は下品であり、文明人の名に値しない。ギリシアの偶像崇拝を悪用した所で意義もない。誰にとっても相対的でしかないように西洋人の趣味は普遍的ではない。マネのオランピアを堂々と飾る西洋人は恥知らずと言って国際非難に遭って良い。

信仰

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立派な人間だけが時代を超えて名を遺すに足る。 彼等を於て他に凡庸な人間は絶えず隙間を埋めているのだから。

信仰

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衆愚は自滅する。 衆愚を見るな。 衆愚の汚れは近づけば染(うつ)る。

芸能批評

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彼等は厳しい家庭にある娘の門限を守りながら親交を深め、男の海外での仕事が増えるのを期に結婚すると云う。家族は清潔な交際を続けて来た彼等を快く承認した。とすると、彼等をこそ範に仰ぎ、第一に愛娘には厳格な躾を守り、第二には男性ならば辛抱強く適切な配偶者を待ち続ける事が、良い結婚をする...
2007年12月28日

walkman批判

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MD[Mini Disc]は極めて優れた製品規格で、ipodの流行が過ぎれば世界規模で再び需要が増進する事は間違いない。 音楽を含む一般記録用のCD[Compact Disc]が含むほぼ全ての欠点を解消している。いわゆるスマートメディア類に比べ量産可能ゆえ安価で日用に向き、何より...

商品案

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電球色の原因はフィラメントの発光に帰着する。 蛍光灯は紫外線を蛍光塗料層を通じて視覚域に調整している仕組みなのだから、この塗料の種類を[現状でも一部普及している]暖かみのある色に代替すれば電球色と変わりない視覚的な安寧効果を蛍光灯ながら得る事ができる。 例えばアメリカ市場では電球...

情業政治

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自由主義政策の欠陥を周知喧伝させる最良の方策は、餓死者や生活被保護者の悲惨に対する天下り官僚や学閥大学生の日常的放蕩を積極的にdocumentaryで取り上げ、民度の底上げを謀る事である。言い換えれば新自由主義改革の明暗を啓蒙的に取り上げて、国民的政治批判の対象に仕立てる事だ。情...

工学

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蛍光灯はどうして点灯の度に相当寿命が短くなるか。不便が残る限り我々は蛍光灯より熱能率の良い照明器具を開発普及しえるだろう。フィラメントの素材やブースターを工夫する事で現行の組成でさえ寿命を伸ばす事は出来る。

国際共生論

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人間の営みは共生を目指す。  誰も他者を目的のみならず手段としても用いるとするならば、究極の共生は相利関係にあると云えるだろう。これを古人はphiliaと呼んだ。  国際philiaの為には我々のnation特性の開発が不可欠だろう。どのnationも代替不可能な個性や、独自の存...

現代社会学

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国際協業の最小単位説。社会ある限り人間には不条理の余地あり。故に人間には仕事あり。人間の不条理を齎す物は我々の間の偏差であり個性である。個性間には競争状態、乃ち支配‐被支配の上下関係が必勢と成る。而して人間には永久に社会関係以外は存せず。人間にとっての仕事は多少あれ調整可能な体制...
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