鈴木雄介ブログ
2025年12月10日
もし僕が星だったら
もし僕が星だったら
君は祈りて
僕らは同じ流れを見ていた
夢へのとある道のりで
もし君がねこちゃんなら
僕は歌だった
だって同じ月を見ていたよ
あの素敵な夜の演芸会のこと
静かな海の上で
もしすべての嘘という嘘が君を傷つけても
僕は君に決して嘘をつかなかったろう
この星ぞらすべてをこえて
僕は君に決して嘘をつきはしないよ
いつか君とめぐりあうまでは
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