鈴木雄介ブログ
2024年2月21日
純愛
もし僕が恵まれているなら
確かに自分には愛すべき人がいた事だ
彼女は余りにか弱い為
また余りに女々しい為
また余りに素直すぎた為
自分に色々心配をかけたかもしれない
自分はその自分の愛を疑ってもいる
だが恵まれてはいるだろう
それが純愛なのは確かだし
現に彼女はまだ生きているのだから
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