鈴木雄介ブログ
2024年2月17日
日本の個別性を顧慮しない欧米準拠の暗面
今の日本法では女性が純粋な悪意や気分の変調でリベンジポルノし放題なので、寧ろいい子の男性から被害にあいます。女性主義者や性被害者と称する側に必ず善意があるとの考えが欧米流の偏見で、必ずしも日本女の現実に即していない。性からの撤退が続く中での欧米準拠は出生率の息の根を止めるでしょう。
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