鈴木雄介ブログ
2023年9月11日
倫理則
人は各々の業を受ける。悪因には悪果を。善因には善果を。
悪事をしながらしあわせになれるとか、善事をしながら報いがないと考えることは意味がない。それらには各々示し合わせた様、必然の末路が訪れる。
悪しき人にさちや、よき人に不幸は不釣り合いであり、各々ひとりでに逃げて行く。
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