2023年1月8日

西日本や東京で明治維新と呼ぶ侵略恐怖主義の凶行を自慢する蛮族の実態

第二次大戦で米国が勝って本当によかった
 
もし罷り間違って天皇一味が勝っていたら
いまだに言論の自由も表現の自由もなく
基本的人権すら我々日本人にはなかったろう
 
極悪人の天皇一味は人種差別の侵略邪教祖
関西や東京から現れ暴力を振るって税を食み
強姦罪小説『源氏物語』を自慢してきた
 
いまだに佐賀からでてきた茂木健一郎は
女性の人権をふみにじる紫式部を崇め
吉田松陰なる無政府恐怖主義者を先生と仰ぎ
ひろゆきという匿名かねもうけ悪魔とつるんで
馬鹿な子供や大衆迎合政府と共に
賠償金踏み倒し罪人に調子づかせている
 
山口からでてきた安倍晋三は
ひたすら脅迫で慰安婦像を無理やり撤去させ
世界中に最悪の地獄を広めていた

薩長なる西軍殺戮犯の何が偉いのか
馬鹿どもが群れて蛮行しているだけなので
米軍が彼ら蛮族を抑えつけるべく力を使った
全ては歴史の必然なのだ
蛮族に道徳など少しもわからない
だから西日本人どもに聞いてみるがいい
戦争に負けた事を悔しがっているだけで
彼らが進んでアジア侵略し
徳川家に濡れ衣した事は
少しも反省していないから
反省できない蛮族は
何度でも過ちをくりかえすから