関西、東京、薩長土肥の蛮族は日本を男尊女卑の国だと思っている。それで中華皇帝を模して天皇と自称した一味――愚民洗脳目的の神道と名づけた奈良発・大量殺人カルト教祖――を、男系男子による万世一系の絶対者と崇めている。 だがそれは彼ら中古代に入ってきた野卑な移民の間だけである。元来、日本は母系社会で、身分差のない万人平等の共和国だったのだから。