僕は君が正しいとは全然思わない実際何かがおかしいそれはなにからなにまで全ておかしいだとして君が反省などしないだろうありえるのは君が生まれ変わるかさもなくばこの世の破滅だけだだが世の中は不正や悪意で満ちている当人達が気づかないだけで連中は悪性者しぬまで猿に囲まれ苦しむだけなら今すぐ死んでしまえばいいと人が考えても自然事実その猿どもは死に際まで公害を続け一度も反省などしないのだから結局そんな世の中を厭(いと)って自らの意識が消えるまで待つのが悟りなのだ