鈴木雄介ブログ
2020年6月27日
菊タブー破りの文法
「小説を書く様な言葉のプロが」って先ず、職業小説家を言葉のプロと思ってるのが大分、文学論としてポストモダンすぎなのはさておき、言葉に多少あれ価値を認めている人だからこそ、君が酒飲んで公に、おふざけで天皇侮辱したのが問題にもなるんでしょうに。
品性はリベラルとか関係ないの。
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